祭は、人を開放してくれる

祭は、人を開放してくれる。そこには、難しい理屈などない。単純に楽しもうの精神、楽しいと思える気持ちが充満する。何故か、見知らぬひとどおしが、盆踊りの輪の中にすいこまれ、同じ興奮を味わうことが出来る。それが、盆踊り大会の良さである。

蒸し暑い中、第14回須磨寺公園盆踊り大会が昨日、開かれた。お天気が心配されたが、曇りがちの天気で、それが幸いし、暑さもすこしゆるみがちだった。

午後5時からこどもカラオケ大会、これが盛り上がりました。
最初出場が集まらなかったが、一人が歌い出すとぽつぽつとうだい出す。
マイクが顔を隠してしまいそうな、小さな顔で一生懸命、歌っていた。

ちびっこ歌手の前には、我が子、我が孫の晴れ姿のシャッターチャンスを逃すまいと懸命にシャッターを押し続けている。いつもよく見かけるシーン。ついつい破顔になる、おばあちゃん。見ていて、こちらもその笑顔に吸い込まれる。

それから、いよいよ盆踊り大会が始まる。最初、まだ明るいのもあり、場の雰囲気に乗りきれずに、輪が小さい。時間とともにその輪が広がり、多くの人達が踊りを楽しんでいる。

第2部の大人のカラオケがあり、ベテランの歌声が須磨寺公園に木霊した。

続いて、盆踊りが再開された。休憩時間には、主催者側の須磨寺前商店街からパンとジュース、さくら会からお菓子が、子供たち限定で配られた。この、飽食の時代でも、こどもたちは喜んで行列を作る。あっと、いうまに用意したものが、子供たちの手に渡った。

あとの楽しみは、フィナーレの花火の打ち上げ。
時間の予告がしてあるので、ベストポジションに陣取るひとたちがいる。

やがて、時間となり試し打ちを一発打ち上げ、いよいよ本番。
そこから、歓声の連鎖がはじまる。

皆が、空を見上げ、暑さも吹き飛ばすように、「わー、きゃー」と喜びの声がい超える。
100発連続の打ち上げ花火が終了し、皆さんの拍手を頂いた。

暑い暑い、須磨寺公園盆踊り大会が無事お開きとなりました。たくさんの人と、一つになれた時間でした。「楽しい」ことは、大切です。それを、みんなで「楽しもう」に変える。お祭りは、共同作業。笑いの輪が繋がる。

今年も、多くの来場を頂き有難うございました。
来年、また「須磨寺公園盆踊り大会」でお会いしましょう!

第14回須磨寺公園盆踊り大会 いい興奮を味わえて幸せでした。

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来場者の方に、団扇をくばりました
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近隣に住む、外国に人達も日本文化を満喫
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婦人会のかたの踊り
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打ち上げ花火に歓声があがる 今年も須磨寺の管長さんのご好意で花火の提供を受けました。

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