オープンエンド

不意に何かの言葉がほしくなることがある。
そんな時、過去に読んだ本をひも解き、
ちょっと、中味にはいっていく。

「人生は短く、技芸は長い。」
古代ギリシャの医師、ヒポクラテスの言葉である。
何ごとでも、極めようとすればいくら時間をかけても足りない。
「少年老い易く学成り難し」。学問や芸術の無限の宇宙に比べれば、
長くてせいぜい百年の人生はあまりにも短い。
・・茂木健一郎「偉人達の脳」より引用

私の気持ちを捕らえた文章です。

何を意味するかは、
次の文章につながっている。

人間の脳は、どれほど多くのことを学んでも、
さらに「次」のことを習得していくことができる。
このような性質を「オープンエンド」という。

脳が「オープンエンド」であるからこそ、
人間の文化、文明は無限の発展を遂げることができる。
だからこそ、ヒポクラテスは「人生は短く」と嘆かねばならなかった。
・・本文より引用

どんなことに取り組んでも、
これで最高というものはなく、
常にこうすればもっとという感覚が残る。

毎年同じようなイベントを行っていても、
毎回新鮮な気持ちで立ち向かわないと、進歩がない。

これからも、取り組むべきイベントがある。
常に「次」のことを習得していく、
まさに過去ではなく現在でもなく、
「今、ここ」からなのです。

「オープンエンド」の精神を大事に、
何ごとにも取り組んでいく。

常に成長ありといえる。
毎年、毎年少しずつ成長していこう。

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