自分で考える

順調に業績を伸ばしてきた企業に、
不祥事というほころびが起きた。
それは、どうして起こったのだろうか?

昨日TV東京「カンブリア宮殿」に、
ダスキン代表取締役の伊東英幸さんが出演した。

伊藤さんは、企業への信頼とイメージの回復、
という重い課題に立ち向かう。

村上龍さんは、伊藤さんに、
「何故、不祥事が起きたか?」と、
率直に問いかけた。

伊藤さんは一瞬躊躇しながらも、
それは、いつ起きてもおかしくないと、
感じていたと発言された。

社内に緩みがあるのを感じていたという。
「優しさ」が「甘え」に、
変わっていたのだという。

伊藤さんは、全国をくまなく歩き、
FCの人たちと、話しこんだ。

意識改革のためには、
まずコミュニケーションと考えたから

そして、「学び」について伊藤さんは、
自分で考えるひとは、賢くなっていくが、
マニュアル以上に工夫のない、
考えない人は、成長がないといわれた。

やはり、単に受け継ぐだけでなく、
自らが工夫を重ねる、
すなわち自分で考えようとしないと、
進歩はないのである。

マニュアル通りに無難にこなす、
ことにだんだんなってしまう。

当たり前のようだが、慣れがうまれ、
甘えが生まれてくる。

そんなときに、ほころびや停滞が起こる。
これは、たまたま一企業の話として、
放送されたが、どこにでも起こりうること。

私たち地域活動に携わるものにとっても、
「自分で考える」という言葉の重さがを、
ずっしりと感じる。

ただ継続しているだけでいいのか、
自分たちで考えないと、
他人は、考えてくれない。

支援だけをあてにせず、
支援してやろうと思われるように、
日々の努力が必要であろう。

「自分で考える」ということは、
企業も、地域社会も、人生も家族も、
少しでも前向きに進むために、
外せないキーワードである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック