コンピューター占いしてきました

今週の20,21日の二日間、
今年最初の「お大師さん」「初弘法」、
天気は非常に不安定であったが、
多くのお参りが、ここ須磨寺にはあった。

その二日間は、露店が並び、
お寺の行き返りに、お気に入りを見つけ、
買い物をして帰るのも、楽しみの一つ。

参道筋にコンピューター占いの露店がでており、
結構利用している人もいるようだ。

黄色い紙に、手相がコピーされ、
それを読みながら、帰る人の姿が、
店からよく見る。

21日、私の大親友S君(今月で5歳になった。)が、
お母さんと弊店にやって来た。

S君は、例の黄色い紙を握り締めていた。

「コンピューター占いしてきました」と、
S君のお母さんがいった。

占い結果を見せてもらい、
私も家内も、そしてS君のお母さんも大笑い。

「あなたの性格」
わがままで自分本位、
「そうそう、当たっている」

「将来運」
スポーツ分野に活路を見いだせそう、
運動以外だと記者とかレポーター、
海外にいくこともよし。

「アドバイス」
忍耐力と我慢する気持ちを持続する事。
これって、私にも当てはまると納得。

こんなことが、書かれてあった。
当然、5さいのS君に自己分析なんかできるわけがない。

なにをもって、大人が笑っているのか、
不思議なようで、S君はやや不機嫌であった。

「海外にいくといいらしいよ」と、
S君のお母さんが話しを振り、
「どこへ行きたい?」と、
お母さんが質問した。

答えは、「須磨海岸」であった。
その答えにお母さんは、がっかり。

「あんまりきれいじゃないけどね」と、
S君は付け加えた。

S君にとっては、「須磨海岸」が海外なんだ。
海外の意味がわかっているかどうかは、
判断できないが、ぼやっとはわかっているようだ。

S君の脳に、須磨海岸が写ったのであろう。
大人の常識と違う、奇想天外な答えに、
大人は驚かされる。

それが、いつのまにか常識に捉われ、
画一的な人間になってしまう。

その時に、情熱大陸で見た、
理論天文学者の小久保さんのことを思い出した。

「S君、宇宙と海ならどっちがいい?」と、
私が質問した。

「宇宙って?お星さんのこと」と、
S君が私に尋ねてきた。

「おお、わかっているな、お主」と、
私は心のなかで叫んだ。

「そうだよ」と私が言うと、
「昔恐竜がいたんだよ、地球に」と、
得意げに天文学者S君が答えた。

彼は天才かもしれない?
絵の分野でも、
自然科学の分野でも、
ピカソの再来に加えて、
ガリレオの再来もプラスしておこう。

また、とんでもないことをいって、
私を驚かせてほしい。

もう、そんな発想は、
私には、生まれてこないから。

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