商店街が好き

作家・角田光代さんが、
昨日の産経新聞の記事の、
 冒頭文で、「商店街が好き」と、書いてあり、
それを見た私は、
嬉しくなった次第です。

 商店街で商いをするものとしては、
救いの神の声・・「商店街が好き」

 作家角田さんは、幼い頃から普段の生活に、
商店街があった。

 20代に入り、商店主との会話がうっとうしく感じられ、
スーパーとか、コンビニに買い物に行っていた。

 最近は、コンビニなどのマニュアル対話に、
憤りを感じ、また商店街の何気ない会話がいいと、
思えるようになってきたと書いていた。

 コンビニのマニュアル対応か、
商店街の日常会話的対応か、
 どちらが自然なんだろうかと、
角田光代さんは、疑問を投げかける。

 そして、角田さんは、
世のなかもまた、
 マニュアルから自然なやりとりへと、
いつか回帰するのか、
私の抱く、ささやかな謎である。・・記事本文より

私の意見としては、どちらもあり。

 年齢に関係なく、その日の気分で、
構われすぎないほうがいいときもあり、
なんてことのない、会話が楽しいときもある。

 そして、世の中の人がもう少し、
スローに生きていけばと思う。

 当たり前の状況が、
その時代感によって変わってくるが、
 その都度、見直し、
過去を全否定せず、
 現状も受け入れるところは受け入れては、
どうなんだろうか、
そう私は感じています。

 私自身も、商店街で生まれ育ち、
一時期、実家をはなれ、
 戻ってきたときの環境の違い、
人と人との距離感の近さが、
わずらわしかったりしたものです。

 今は、ようやく自分の足元もみれ、
わずらわしさも、生活の一部と、
 人間ないものねだりをするものだと、
考えられるようになってきた。

 しかし、やはり気分がいいほうが、
いいのは、誰しも。

 一期一会、
朝一番に笑顔を、
歌手の野口五郎さんが、
 朝かならず、鏡に向って、
口角をあげ、笑顔を作るといっていた。

 無理からでも、そうすると、
自然と笑顔が、出やすくなるかもしれない。

 ムットしたとき、意識的に口角を上げる、
ちょっとした、気分の転換を。

 角田光代さんに、
せっかく「商店街が好き」と、
いってもらえたので、
 そのもらった元気を、
みなさんに伝播しよう。

 商店街には、
最近いいニュースが少ない。
久々に、元気をもらった。

 同時に、角田さんの記事で、
いかに、お客さんと自然に接するか、
そんなことを、気づかせてくれた。

諦めずに、がんばろう!

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