言葉を紡ぐ絵本作家 中川ひろたか

絵本が子どもを、
笑顔に変える、
それを実感させてくれた、
一人の絵本作家、中川ひろたか(53)、
今、子ども達に大人気であるという、
中川の絵本へのこだわりはどんなところに。

情熱大陸に絵を描かない、
文章のみを書く、
絵本作家・中川ひろたか、が登場した。

絵本作家・中川のこだわり、
とにかく「リアリィティ」にある、
子どもがシチュエーションを理解できること、
そのことを大切にする。

見て、読み聞いて、
こどもに解かりやすく、
表現している。

中川は、最初から絵本作家を、
目指していたのではない。
そのきっかけとなったのが、
一人の少年との出会いであった。

中川は、大学に進むが、
こどもの保育士への道を選択、
日本初の男性保育士となる。

また、一時期NHKでこどもを、
楽しませるお兄さんを、
やっていたこともあった。

保育士として、働いていた時、
言葉が遅れていたこどもに、
絵本の読み聞かせをしたら、
言葉が進むようになっていった。

それを機に絵本作家をめざし、
こどもたちに、元気をあたえようと思った。

人生の選択肢は、一つではないということを、
中川は身を持って、我々に示してくれた。

何年間かのギャップイヤーを経験し、
中川は、絵本作家を目指す事となった。

後に、中川は、
「ないた」という絵本で、
日本絵本大賞を受賞している。

中川は、作家活動以外に、
読み聞かせの会を開いている。

歌を聞かせ、会場に来た子どもと、
一体になり、こどもの目をキラキラさせる、
魔術師のような、存在である。

こどものころは、みんな「ときめき」を、
素直に感じていたのに、
それを持続させるのが、むずかしいと、
中川は感じている。

大人になっても、いつでも「ときめき」「感動」を、
忘れないように、大切なキーワードである。

画面を通じて、見た中川の文章は、
明快、簡潔、
子ども目線でわかりやすい、
その文に実にピッタリの絵が書かれてあった。

その絵を導く、何かが中川の文にはある。

中川は、絵本はおもしろければいい、
しつけに利用するなという。

深い表現をしていた、中川であった。

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