須磨寺ものがたり

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zoom RSS プロの厳しさを見せてもらった

<<   作成日時 : 2012/03/30 11:59   >>

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プロ歌手の世界は、厳しいようです。どの世界でもそうでしょうが、プロとして生きていこうとするには並大抵の努力ではすまない。

昨日、須磨寺前商店街の仲間であるRという喫茶店(カラオケも含む)にある歌手が新曲のキャンペーンにきた。お誘いを受けていたので、顔をだした。お店には、既にお馴染みの方たちが集まっていた。今や、遅しと歌手の登場を待っている状態でした。

まもなく、午後7時にSという歌手が入店した。大きな拍手が沸いた。昨年もキャンペーンできたようで、今度は二度目。勿論、新曲を含め去年出した曲も披露した。

歌う前に「エコーを切ってください」と、マイクのエコーを切って歌い始めました。さすがプロ、その歌声は聞いている私のお腹にずっしと来るものだった。数曲歌い、後はCDの販売があり私も買いました。その時、隣の席にSさんが坐ったので少しだけお話をした。

大阪の某大学を卒業し、誰もが知っている企業に就職後、脱サラをしてあえてプロ歌手の道に進むことを選んだ。今で、10年ぐらいといってました。買ってもらったCDに丁寧にサインをしてました。今、CDが売れない時代。まして演歌はより厳しい環境にある。

わざわざ東京から来たと聞いた。採算的にどうなんだろうかと商売人としてみてしまう。そんなことは、本人には失礼なので聴きませんでしたが。「いろいろとここまでくるのも大変でした」と10年間の道のりがかなり厳しいものだったことを短い表現で話した。

歌うことが好きで選んだプロの道。諦めずにNHKの歌謡オンステージに出られるように頑張ってとエールを送ると、かなり厚い壁があるけれど、がんばるしかないと真剣なまなざしを見せてくれた。

私もカラオケを歌うことがあり、お世辞で「うまいね」と言われたりします。私は、歌いたい時にお金を払えばいくらでも歌える。しかし、歌手となると仕事として歌う。根本的に素人の私なんかとは、背負っているものが違う。Sさんの真剣な態度と歌に対する真摯な姿勢にプロの厳しさを見せてもらった。

人を楽しませたり、喜ばせるのは簡単ではない。しかも、それで生計を成り立たせるとなるとおさらである。私たちも商店街で商いする者として、いかにして「喜んでいただけるか」「楽しい気分になっていただくか」を毎日意識しなければならないと思った。

歌いたいから歌う気楽さというものが私にはあるので幸せです。
Sさん、がんばってNHKに出て下さい。

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