須磨寺ものがたり

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zoom RSS ありがとう、ありがとう

<<   作成日時 : 2012/02/18 15:16   >>

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雪のあまり降らない須磨にぼたん雪が降っている。
こんなお天気の日でも、有難いことにお客様が来て下さった。

まずは、シニア層の男性のお客様。
弊店茶の森園の人気アイテム「お茶菓子」を買っていただいた。
お買い上げいただいたのは、昔なつかしい「満月ぽんかかし」。

そして、一口サイズの練り羊羹。

1000円札でお釣りが350円。

「もう一つ買えるなぁ」と、
その時家内が「割れせんべい」が人気ですよとお伝えした。
お客様は、「割れせんべい」を手にとった。

「ええこと教えてもろうたは」とにっこりされた。
会計は、950円。
お返しが、50円となった。

お買い上げ商品をお客さまのリュックにお入れした。
その前から、「ありがとう、ありがとう」と何度もお礼をいわれた。
こちらも慌てて、「ありがとうございました」と申し上げた。

そうするとまた、「ありがとう、ありがとう」といわれた。

その方の表情は、実に穏やかで優しい表情であった。
お礼をいうべき立場の私が、逆にお礼をいわれた。

商売は、単にものの売買ではなく、人と人との心の交流である。
商売をしていて一番嬉しい時である。

そうしていると、女性のお客様が来店された。
月に一度同じ日に来られるお馴染みのお客様。

いつもの「須磨寺の健康茶」を二つお買い上げ。
この方からも、「いつもありがとうございます」といわれた。

何も特別にお礼を言われるようなことはしていない。
須磨寺にお参りに来られるようで、その帰りに立ち寄ってくださる。

この方も優しい顔をしていた。

自分が買い物にいった時の事を思い出した。
大丸・神戸店の紳士服売り場で大変気持ちのいい接客を受けた。
お目当ての商品がみつかり、満足のいく買い物ができた。

その時、「ありがとう」という言葉が自然にでた。
売り場の人は、「ことらこそ、有難うございました。」といった。

買ってやったぞではなく、いいものを教えてもらい、
満足感を与えてもらったことで納得の時間を得たのでした。

売る側も買う側も感謝の気持ちをもって臨みたいものです。

ホスピタリティ=おもてなしとは、互いがいい気分になれる状態だ。
商品は、売り手と買い手を繋ぐもの。
それをめぐって、気持ちのやりとりをする。

ちょっとした気遣いが一番ですね。

「ありがとう、ありがとう」
「こちらこそ、有難うございました。」

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