|
前宮城県知事・浅野史郎さんが、 今朝のみのもんた「朝ズバッ!」に生出演し、 元気な姿を私たちに見せてくれた。 母子感染による白血病で、 発症率5%といわれるもので、 発症すると生存率が大変厳しい数字となる。 浅野さんも、現実に医師から厳しい現実を告げられた。 しかし、浅野さんは、真っ向から白血病と向き合い、 絶対に負けない、決して諦めないと強く誓った。 なかなか見つからなかったドナーがようやく見つかり、 骨髄移植の手術を受け、無事成功した。 そして、休んでいた慶応大学での講義を再開する寸前に、 3・11東日本大震災があり延期されていた。 それから、2カ月遅れで、5月に久しぶりに教壇にたった。 元気に講義する浅野さん。 早速、浅野節を披露した。 眠たくなって寝てしまう人は、最前列に座らず、 睡眠席とよばれる後列の席に座ってくださいと、 冗談をとばしていた。 私たちに明日の天気は替えられないが、 明日の政治は替えられるとせつに訴えていた。 浅野さんは、文献をただ読んで講義するのではなく、 あくまでも自分の官僚として、また県知事を経験したものとして、 一人称の講義にこだわる。 「私は、こう考える」と。 浅野さんが、自分の信念に従い、懸命に生き、 社会に貢献しようとする姿は、 まさに、「利己」より「利他」を重んじる姿勢の表れであろう。 被災地宮城県出身の浅野さん、 今すぐにでも現地を訪れたいが、 現在の体調をかんがえるとままならない。 その分も含めて、自らの行動で被災地に元気を発信している。 命をかけて訴えかける浅野さんに、 多くの被災者の人が勇気をもらうことでしょう。 今の政治の渋滞状況を早くぬけだし、 政治のエゴを捨て、国民目線の政治をつかさどってほしい。 |
| << 前記事(2011/06/30) | ブログのトップへ | 後記事(2011/07/02) >> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2011/06/30) | ブログのトップへ | 後記事(2011/07/02) >> |