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昨日、表彰式に参列するという、 私はめったにない経験をさせえてもらった。 仲間のNPO法人のKさんの運転する車で会場入りをする。 既に会場には、受賞団体の方はじめ、 関係者の方が座っておられ、 雰囲気的に私達が最後の入場者のようだった。 授賞式は式次第にのっとり滞りなく終わり、 記念撮影を済ませる。 その後、読売新聞の記者から、 受賞のコメントを求められたので、 簡単に話をすることにした。 「あしたのまち・くらしづくり活動賞」の「優秀賞」を、 明日の兵庫を創る生活運動協議会より、 須磨寺前商店街が団体として表彰された。 長年積み重ねた地道な地域活動が評価されたのが、 大変ありがたいことで、継続は力なりということを、 支えてくださいました。 会場での来賓の御挨拶のキーワードは、 「友愛」「思いやり」など、 みなさん熱く語っておられた。 長年いろんな活動に携わってこられた方たちが、 紆余曲折をへて今日があると話をされていた。 ああ、私達だけでなくみなさん同じような思いを経験されていると、 そう感じながらお話を聞いておりました。 午後からのパネルディスカッションを終え、 無事、その日の行事は終了した。 帰りの道すがら、同伴者のKさんと話をする。 Kさんは、まだ30代。 その会場のある地域の高校に通っていたが、 ドロップアウトしたようです。 それから、大検を受け大学に合格、 無事卒業し、一旦某証券会社に就職するが、 目指すものと違ったらしくやめた。 その後、現在のNPO法人の活動に参画し、 今や毎日夜遅くまで働く毎日です。 ギャップイヤーを経験し、 今は自分の方向性を見定めているように思う。 彼との会話の中で、それまでの過程はなんら問題ではなく、 今現在何をし、これからどうしたいかがあるかどうか。 それに何年かかったとしても、 それはそれでいいと思うと、 話し合った。 私自身のことで言うと、60歳を境にして、 こういうことをしておくべきだと、 気づきを得たような次第です。 どのタイミングが、ベストというのはなくて、 ベターはありかもしれないが、 人生いろんな選択肢があってもいいのではないでしょうか。 やや緊張しながら賞状の文言を聴いております |
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