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最近、自分がリード役の会合で、 出来るだけ自分が発言するのを、最後にしようと努めているが、 まだまだ、ついつい先に喋ってしまうことが多い。 仲間の意見を聞くように、 訓練づけ、それが習性となるように、 心がけようと思っている。 新聞を読んでいて、「聞くこと」の大切さを、 訴えている記事に出会った。 書いているのは、天神社の宮司・中村 暢晃(のぶてる)さん。 十数年前に文化交流で、 たびたびフランスに行く機会のあった中村さん。 現地でパリ大学の先生と親しくなった。 会えば最後に「聞くこと」をテーマに語り合ったという。 その先生は大学で、 哲学的に「聞くこと」の大切さを教えていた。 記事にも書かれてあったが、 わたしも同感だと思ったのは、 主義主張のはっきりした欧米人に言われ、 随分考えさせられたという。 中村さんは、 戦後、欧米風の主張することを優先するあまり、 日本人の奥ゆかしさや謙譲の精神が薄めれている、 と危惧されている。 自分のことばかりに捉われないで、 相手の気持ちを推し量ることを忘れないようにとも、 中村さんはいわれている。 最後に一文を記事より引用します。 「それは、人間本来の最大のよろこびは人に理解され、 価値観を共有し感謝されてこそ生きがいを感じるということ。 それを導く原点は「聞くこと」にあると思います。 ・・産経新聞・今朝の一言・人の心を読み解く力 天神社の宮司・中村 暢晃(のぶてる)より 人の話を聞くというのは、 簡単なようで結構難しい。 我慢しきれず、相手が気持ちを吐き出し終わる前に、 ついつい、自分の主張を展開してしまう。 私は、相手の方の話を聞くように意識している。 そうしないと、自分の都合を押しつけているときがある。 お願い事で地域の方と話す機会が多い。 一方的に自分の思いだけをぶつけていないか、 反省しきりです。 ちょっと間を作り、話をするようにしていこう。 自分の思いを理解していただいた時の快感は忘れられない。 「聞くこと」の大切さを胸に刻む。 |
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様々な方との日々のやり取りの中で |
風待人 2008/11/16 09:06 |
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