須磨寺ものがたり

アクセスカウンタ

help リーダーに追加 RSS Ken Okuyama Design代表・奥山 清行

<<   作成日時 : 2008/06/24 10:11   >>

トラックバック 0 / コメント 0

久し振りにTVで見た奥山 清行、
以前にもましてアグレッシブ、
故郷・山形の中小企業の再生に、
熱い気持ちで立ち向かう。


TV東京「カンブリア宮殿」に、
Ken Okuyama Design代表・奥山 清行が、
現在の心境を語った。

NHKのプロフェッショナルで紹介された時は、
フェラーリーのデザイン・ディレクターだったが、
今回は自らのデザイン工房
Ken Okuyama Design代表としての顔をみせた。

イタリアも日本同様中小企業が多い。
ただ大きく違うのが、
日本の多くの中小企業が、
大手の下請けとなる傾向があるが、
イタリアはあくまで一匹オオカミ的、
一つの会社に属することをしない。

自社を主張する強い信念と、
デザイン力、仕事力に誇りをもち、
自ら販路の開拓にあたっている。

今回奥山は故郷山形にもイタリア的な考えで、
東京だけでなく、
自らイタリアをはじめ海外に活路を見出そうとする。

奥山は、常日頃アイディアをためておく。
思いついたときに思いついた場所で。

仕事がきてからではなく、
無駄と思えるものでも、
多くのアイディアから、
光るものをつなげるという。

会議の席では、いいアイディアは生まれない、
日頃の積み重ね、
村上龍も同じく、
突然生まれたアイディアなんてなくて、
過去からの積み重ねの延長で生まれるという。

日頃から、仕事に直結しなくても、
脳をフリーの状態にして、
浮かんだアイディアを大事にしておく。

セレンディピティは、そんな時に訪れるのでと、
私は考えるのです。

山形の中小企業の再生には、
真似の出来ない独自の製品の開発、
高い付加価値の製品で新しい市場を開拓、
そのように奥山は考える。

一例が紹介されていた。
イタリアで開催された国際家具見本市で、
「ORIZURU]という合板を、
折り紙をおったよなフォルムの椅子が、
高い評価を得た。

今後の課題として、
奥山は、自分がやっているからでなく、
誰がやってもやっていけるしくみを作ることが、
大事であり、まだまだこれからであるという。

行政からの補助金をつけることより、
取り外すことが難しい、
一人歩きすることが目指す方向だという。

私たちも地域活動において、
補助金のことはいつも話題に上る。

永遠に補助なんてありえないので、
次のスッテップを踏むことを念頭におく、
そんな心構えが必要です。

奥山のいう、自力でやることの、
踏ん切りがいつも課題として残る。

それを可能にするのは、
当事者の情熱でしかないであろう。

やるのは、自分たち。

設定テーマ

注目テーマ 一覧

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文