ボクらの時代 木村佳乃×杏×倉科カナ

ドラマ「名前をなくした女神」でママ役をやった女優3人の「ママ友」によるトークが爆裂し、互いの考え方、親子関係、仕事についてざっくばらんに楽しく語り合った。

女優・木村佳乃・・19才デビュー。バイリンガルでハイウッド映画にも出演経験を持つ。2010年少年隊の東山紀之と結婚、現在妊娠中。

女優・杏・・15才でモデルデビュー。05年パリコレに進出。ニューズウィークジャパンで「世界で尊敬される日本人100」に選ばれたことがある。現在、女優として活躍中。

倉科カナ・・18才でグラビアアイドルとしてデビュー。21才でNHK朝どら「ウエルかめ」でヒロイン役をつとめた。現在、女優として活躍している

ドラマ「名前をなくした女神」では、女優がたくさん出演した。その事で、大変でないかと質問をされた倉科。かえってそういわれて燃えた。杏は、自分で弁当を作って現場に出ていた。家にいる時も食事はつくっているようで結構手早くやると話した。

木村は、「納豆」が食べれなかったが、ドラマがきっかけで食べれるようになり、今は「はまっている」。杏も「納豆好き」。お薦めは「納豆入りカレー」。

ドラマの中での子役について、子役ブーム現象をどう考える?
木村は、自分が小学生だったら子役たちのようには出来ないといい、杏は、ドラマにとどまらずバラエティでフリートークを完璧にやっているのに関心しきり。倉科も、自分だったらセリフを覚えられないと脱帽気味。子役たちのプロ意識を認める3人の女優たち。リハーサル中でも互いが切磋琢磨している光景を目撃した。

そんな子役たちにもほのかな恋模様があるという。そんな現場を目撃した杏。ちょっと驚きだったと笑った。

女優達の子供のころはいかに?
木村は、「砂だんご」遊びに興じていた。杏もその経験あり。兄がいるので男兄弟的で喧嘩もしたし、プロレスごっこもしたという活発な女の子だった。倉科は、5人兄妹の長女。長女という立場上、しかってばかりいた。

母親との関係は?
みんな中がいい。一日1回は、母親と電話するという。木村は、母と喧嘩もするが、そんな時自己嫌悪に陥るという。60才過ぎた母に悪態をついてしまったことに。

現在妊娠中の木村。お受験はどうするとう杏の質問?
木村は、小学校受験を経験している。自分のこどもには出来るだけいろんなチャンスを与えたいし、教育を受けられる環境はあたえたいと考えている。

娘は母に似て、息子は父に似てくるという。
それは、木村も杏も母に似て来たことを認めている。倉科の親は、放任主義。うるさく言っても同じ、自分でかんがえさせるという教育方針だった。

杏の家には、お小遣い制度というものがなかった。テストで2回連続満点をとると本を買ってもらえた。当時は、漫画。今は、仕事をするようになって活字に変わった。本好きである。

原作に影響を受けることがあるか?
木村は、有名な作家の売れている作品の場合、プレッシャーを感じるという。それを現実に体感した。

トップモデルから女優に転身した杏、その事について話した。モデルから女優はよくある進路。自分が女優やっていいのかと思った。女優だけめざしてやっている多くの人の存在を知っているから。

モデルも演じている。そのシチュエーションにより女性像を描きながら仕事をしている。だから仕事のオファーがあると、自分がいいと思って役をくれたことにこたえなければと考えるという。

女優にとって苦手なセリフとは?
木村によると短いセリフが苦手だという。「ええ」「あっ」とか。それと繰り返し言葉。「3年前」「ええ3年前」とわざとらしい繰り返しのセリフに抵抗を感じた。

それぞれのオンとオフ?
木村は、育った環境が芸能界と無縁で、家に帰ると自然に普通の家庭の会話になるので、切り替えができた。

今、倉科に迷いがあるという。自分の演技や役の作り方について。いろんな点で自信がもてないと悩みを二人にうちあけた。それに対し木村は、「いい評価もあれば、悪い評価もある。それらを含めて評価だと思う」と自分の考えを話した。

互いにプロとして女優業にかける思いは深いようだ。現実を受け止め、それぞれの歩む道を模索している。輝きをましている3人の女優達は、これからもいろんなことにぶつかりながら歩んでいくのだろう。しかしながら3人が会話中に見せた笑顔は見ているものを和ませた。

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