須磨海浜水族園の新園長は、ウミガメ博士!

昨日は、事業年度最後の3月31日ということで、二人の人が、
新天地に赴任するということで挨拶に来られた。
毎年、この時期ならではのこと。そうやって去っていく人もいれば、
今日から、新たに須磨で仕事を始める人もいる。

私の家からもそう遠くないところにある「神戸市立須磨水族園」の園長が、
今日から変わるということが昨日の夕刊で報じられていた。

昭和32年開園の須磨海浜水族園は、
50年経った今も年間137万人(昨年度)が訪れ、多くの人に愛されている。

私の子供の頃は、「須磨水族館」という名称であった。
よく遊びにいったものです。
もう、50年の歴史を刻んできたんですね。

今年から神戸市立須磨海浜水族園は、
指定管理者制度で管理運営を民間会社にバトンタッチする。

今度の園長さんは、
NPO法人「日本ウミガメ協議会」会長の亀崎直樹さんという人です。
須磨海浜水族園の新園長は、ウミガメ博士!

現職は、大手予備校の講師。
亀崎さんは初の民間出身園長として公募で選ばれたそうです。

亀崎さんは、京都大学大学院で博士号を取得後、
ウミガメの保護活動に関わり、日本初の産卵のインターネット中継や、ウミガメの人口ヒレ計画を立ち上げた。
NHk連続テレビ小説「ウェルかめ」の監修もつとめるなど、柔軟な発想でウミガメと海の魅力を伝えてきた。
・・産経新聞3/31夕刊より引用

「ウミガメ博士」が園長でしかも現職が予備校講師をしておられると聞くと、
地元住民ならずとも「須磨海浜水族園」を愛するひとにとっても今後どのような新しい顔をみせてくれるかに期待値があがる。

旭川の動物園のように、来園者目線を重視した楽しい水族園になるのではと勝手に想像してしまいます。
生き物を愛するひとが水族園の園長をされるのだから、
より身近に水族園を感じられるようになるのではないでしょうか。

須磨海浜水族園が、皆さんにとってより楽しみな存在になることを願って、
新園長さん、亀崎さんにエールを送ろう。

亀崎さん、がんばってください!

須磨海浜水族園
画像


アオウメガメ追跡プロジェクト・亀崎直樹さん


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