人志松本すべらない話 

笑いに笑った、
最初から最後まで笑い声が絶えることがないぐらい、
昨日のフジTV「人志松本すべらない話 」は、面白かった。

今回は、祝5周年頂上決戦スペッシャルと題し、
歴代のMVS受賞者12人にプラス2人、
総勢14人の芸人がすべらない話しのバトルを繰り広げた。

記念すべき今回のMVSは、兵動の「一等兵」の話しに決まる。
スポーツジムに行った時にあったおじさん3人が、
一等兵、二等兵、三等兵~五等兵と意味なく繋げ叫んでいる。

興味をもった兵動の友達が、
突然、一等兵という叫びの輪に加わった。
それに、つられるようにおじさん達も続く。

しかし、なんだか変だと悟ったおじさん、
異分子の存在に気づきという話し。

昨日は、サイコロの目が兵動を連続で指したが、
そのいずれの話しも秀逸だった。

マクドナルドで出会ったカップル、
受け口の女の子の口調がまことにおもしろいものだった。
デフォルメされているが、その程の良さがいい。

私は、個人的に「ほっしゃん」のファン。
昨日も期待を裏切らない面白い話しを聞かせてくれた。
階下に住む芸術系の大学に通う女子学生との近所トラブルの話し。

いろんなトラブルの末に、
その人が引っ越すことになった。
その荷物の中にほっしゃんに蛇が絡んだ彫刻を、
見つけることになったほっしゃん。

まさしくアートな引っ越しというおちが付く。

いつも自然な語り口が魅力で、
おかしなことを言おうとか、
笑わせようとか計算を感じさせないほっしゃんの笑いが好きである。

今も、忘れないほっしゃんの奥さんが、
ガス代を女性の名前と勘違いしやきもちをやいた話し。
思い出しても、新鮮に笑える。

それ以外では、最初に話しをした、
ジュニアのマネージャーの話し。

2年のキャリアのマネージャーと、
芸歴20年のキャリアのジュニアの関係が、
友達だと錯覚していると怒るジュニア。

吉本には、名物マネージャーがよくいるようで、
他の芸人もこのような話しで笑わせてくれる。

ダウンタウンを育て上げた大崎さんは、
今、吉本興業の社長である。

いつしか、とんちんかんなジュニアのマネージャーも、
偉くなっていくかもしれない。

すべらない話しは、普段の生活の中から生まれる。
それが、プロの芸人の手にかかると、
その卓越した話芸で話しの笑いの味がしてくるから不思議である。

笑いの連鎖で終わった昨日の「人志松本すべらない話」、
次の放送を楽しみにしたい。

笑うということは、実に気持ちのいいものです。
来年は、何とか笑える年にしたい。

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  • すべらない話

    Excerpt: 土曜日にフジテレビで”すべらない話”をやっていたが、これがものすごく面白かった。 これまでに一番面白かったのが、ほっしゃんの”ガス代、忘れない”ってやつだ。ガス代の支払いを忘れていたので、”ガス代、.. Weblog: 気ままな毎日 racked: 2010-01-09 12:59