デフレの時代を実感する

久しぶりに神戸の三宮にあるユニクロへ。
出かけてみると日曜日の夕方とあって、
多くのお客さんで活気に満ちていた。

ちょうど普段に着るパンツが破れ、
まとめ買いをしようと店に行った。

店に入ると店員の元気のいい、
「いらしゃいませ!」の声、
そして笑顔で迎えられる。

業績の好調な店は、
やはり元気がいいし、
なんといっても雰囲気が明るい。

気のせいか店員の対応が、
今年の春ぐらいに行ったころより、
丁寧できめ細やかであった。

NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」に、
ユニクロの改革に貢献した、
小売再建・大久保恒夫さんの精神、
「人が変われば、会社は変わる」を現場で感じた。

接客の丁寧さと店員の方の笑顔が、
印象的であった。

目的の物を買い、
パンツの裾上げが出来上がるまでの時間、
ミュンヘン神戸大使館で、ビールを飲んだ。

一時間ほどしてユニクロに戻り、
パンツの仕上がりを確認すると、
汚れを発見し、店員に告げると「失礼しました、すぐやり直します」と、
やり直しをしてもらうことになった。

その時も、迅速に対応してくれ、
それでも新たに30分ぐらい待つことになった。

その間、店内をまたぶらりすることに。
そうこうしているうちに、手には商品を持ち、
そしてレジに向かった。

家内も時間つぶしの間に、
フリースを買うことに。

予定外の買い物をしたが、
まあ、いいものをゲット出来たと、
二人とも納得した。

今年の冬に必要な物がだいたい揃い、
帰りには大きな買い物袋が一杯になっていた。

まさしくデフレの時代を実感する。
一万円でフリースのブルゾン、
パンツが2本、靴下4枚、
話題のヒートテックの下着が2枚。

そういえば、レジで並んでいると、
若い女性が「すぐに新しいのがでるから、
長く着る気がないから、安いのでいい」と、
高いものは買わないといっていた。

いいものを長く着ようではなく、
若い人は、その旬を楽しめればいいと感じている。

大きな買い物袋を提げて、
三宮センター街を歩く。

多くの店が並んでいるが、
明暗がはっきりとわかる。

全体感としては、活気に満ちているという印象はない。
以前あった家電の店も山田電機に変わり、
時代の流れを感じさせる。

まだ、まだユニクロの好調が続きそうです。

接客態度は大切ですし、
何より常に笑顔がある店はいいですね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック