桜への感謝の気持

朝10時に須磨寺公園に出かけ、
桜の植え替えの現場を見る。

先週神戸市の公園の管理する方から、
3月3日に弱っていた桜の植え替えをしますと、
連絡を受けていた。

植え替え対象となる桜の木は、
既に以前に抜いてあるので、
主である桜を待っていた。

新しい息吹の誕生である。

10本ほどが、
植え替えの対象となり、
今日、植え替えられた。

専門業者により、
段どりよく植え替えられていく。

「この桜は、今年咲くんですか?」と、
私がたずねると「はい、ほんの少しですが咲きますよ。
本格的には、来年ですが」と言われた。

以前、地元の人のご好意で、桜の植樹をした。
その年も確かちらほら程度で、
次の年に、本格的に咲き始める。

同じ時期に植えて桜も、
成長の度合いがまちまち、
まさしく自然の生き物という感じがする。

「桜がどうして枯れたりするんでしょうか?」と、
改めて公園管理をされている方にたずねてみた。

「いろいろ考えられますが、
例えば根の部分を踏まれ、
土が硬くなってしまったり」
「それと、犬のおしっこをかけられたりとか」と、
説明をしてくれました。

自動車の排ガスの影響は、
場所的にあまり受けていないと、
考えているようであった。

新たに植え替えられた桜が、
順調に成長することを願う。

人も桜も互いに共生する。
それには、思いやりのこころがあれば、
そう難しいことでは、ありません。

ちょっとした心遣いで、
美しく咲く桜を愛でることが出来る。

自然が与えてくれる、
季節の美を、
その癒しを受けられるのも、
普段の心がけ次第といえるでしょう。

桜は勝手に咲いているのではない。
懸命に生きている証しとして、
花を咲かせ、私たちを和ませてくれる。

NHKのプロフェッショナルに出た、
りんご農家の木村さんが、
りんごの木にありがとうをいっていたのを、
思い浮かべている。

その生命力に応えるためにも、
桜への感謝の気持ちを持ちたいものです。



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