チャールス・ダーウィン200回目の誕生日

グーグルのトップページのイラスト部分に、
マウスポインタを合わせると、
イラストの内容が分かる仕組みになっている。

今日も、楽しげなイラスト、
マウスポインタが示したのは、
Charles Darwin's 200th Birthdayであった。

そう今日は、
チャールス・ダーウィン200回目の誕生日なんですね。

ダーウィンは、1809年2月12日誕生、
ちょうど200年前ですね、
そして1882年4月19日に亡くなっている。

以前に書いた拙ブログを見直し、
養老孟司さんが、雑誌「考えるひと」で、
ダーウィンについて書いていたのを思い出した。

「種の起源」の根本的思想が、
ビーグル号での5年間の航海の中で生まれたのは、
よく知られたことのようである。

ビーグル号の船長・フィッツ・ロイは、
当時の慣習にならって、
同行させる博物学者を募集し、
それに応募したダーウィンが選ばれたという。

続きは、こうです。

米国の生物学者で理論家だったスティーブン・グールドは、
ダーウィンの「種の起源」そのもののアイディアが、
ある意味での宗教論争から生み出されたと推測している。
・・考える人本文より

どういうことかというと、
こう拙ブログに書いています。

ダーウィンは、博物学に関心が強く、
神学にも通じていた。

ダーウィンは、自分の研究のために、
雇い主としての船長フィッツ・ロイの、
素人ともいうべき神学論にも、
いやいやながらも耳を傾けていた。

こんな記述がある。

その反発(ダーウィンの船長に対する)こそが、
自然選択というアイディアと、
あの丁寧でしつこい論証を生み出し、
「種の起源」を書いたに違いない、
と、グールドは推測していたようだ。
・・このように拙ブログに書いていました。

もし、ダーウィンがビーグル号の乗組員の一員として、、
採用されていなかったら、
「種の起源」はなかったかもしれない。

偶有性のなせるわざというのでしょうか。

予測できることと、そうでない予測不可能なことが、
混在しているから不安でもあり、希望に繋がるといえる。

だからこそ、人は前をむくことが出来る。
あるようでない、ないようである答えを求めて。

長い人生には、いろんな局面に出くわす。
ちょっと、昨日の反省をする。

昨日の会合でちょっと喋りすぎたかな?
一生懸命に自説を訴えたのだが、
その前にみんなの意見を十分に、
聞きだすことを怠っていた。

若い人に指摘を受け、
なるほどと気づきをえた。

次回は、話をじっくり聞いて、
最後に発言するように気をつけよう。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック