進化しつづけるワンダーランド

午後から会う約束をしていた人が、訪ねてきた。
いつも、やる気いっぱいの若い女性Sさんである。
彼女とは、昨年、あるイベントを通じて知り合った。

今年も、この1月10,11日(土、日)の2日間、
神戸・垂水にある「グッケンハイム邸」で、
カフェタイムとサロンコンサートをやる。

それに少しだけ、弊店は協力しております。

須磨寺は、桜の花見には穴場的にいいところなので、
是非、もっとアピールしたいと、
気軽にSさんに投げかけていたのを、
ちゃんと受け止めてくれて、いいヒントを私にくれた。

その時に、Sさんから思いがけない一言をもらった。
「私の友だちで、私より若い人なんですけど、
イラストの仕事をしている子がいて、
須磨寺の話をしたら、とってもいいところだといってましたよ。
須磨寺は、進化しつづけるワンダーランドですって」

「へえ、進化しつづけるワンダーランドなんですか」と、
思わず復唱してしまった。

須磨寺では、いろんことをやっているので、
何か、わくわくさせるものがあったり、
どんなものに出会えるか、
そんな期待感をいだかせるところと、
説明が加えられた。

我々は、いつも地元にいて、
そのど真ん中にいながら、
決して感じることのない感覚である。

同じものを見ていながら、
Sさんの友だちには、
違うクオリアが立ち上がっていた。

そんな風に見てもらえるのだとしたら、
これは、勇気100倍、実に嬉しい話だ。

まさに、そとからの視点での認知、
メタ認知をしたことになる。

わずか一時間弱のSさんの滞在だったが、
春のシーズンのきっかけをつかめそうな、
そんな気がしています。

またしても、根拠のない自信が頭をもたげてくる。
「失敗してもええから、やらなあかんで、
なあ、吉川君」と、昨年末にKさんがいってくれたことを、
思い出している。

さて、これからどうアイディアを醸成していこうか、
そんなことを一人で考え、楽しんでいる。

何しろ、私たちの須磨寺は「進化しつづけるワンダーランド」なんだから。






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