夢を忘れず、走り続けろ 人工心臓開発・野尻知里

ウルトラポジティブ・ウーマン、
常に笑顔を絶やさず、
目標をみさだめ、ひたすら邁進する、
スーパー大和撫子がアメリカの地でがんばる。

NHKプロフェッショナル「仕事の流儀」に、
人工心臓開発・野尻知里が登場した。

諦めない、夢は実現するためにある、
そんな思いを常に胸にいだき、
障害をスプリングボードに変えてしまうタフネス。

野尻はそういうアスリートともいえる存在である。

京都大学で医学を学び、
心臓外科医としてひたむきに働いたが、
どうしても救えない命を体験し、
医者の世界から、医療機器の世界へと、
39歳の時に転身し、自らの道を切り開いている過程にある。

現在は、アメリカのミシガン州に拠点を構え、
日本の医療機器メーカーの現地法人のCEOを務める。

12カ国以上、130名のスタッフの頂点にたつ。

野尻が取り組んでいるのが、人工心臓の開発。
ヨーロッパで日本では始めて人工心臓が認証を受け、
心臓病大国のアメリカでの認証に向けてのいばらの道を歩む。

朝は全員で食事、野尻自らセッティングする。
笑顔がある、スタッフの顔を見ながら、
会話の中で相手のコンディションをさりげなく感じ取る。

自ら「チアリーダーになりきる」、
自分にかかるプレッシャーをスタッフに伝播しない。

野尻が、プレッシャーを引き受ける。
そして、常に先頭に立ち仲間を勇気づける。

開発の途中では、中止の選択もあるよと言われる。
それは、すなわちやめろといっているのだという。

そういう、プレッシャーとの闘いで、
野尻はプレッシャーを押し返すしかないと、言い切る。

野尻は常にこころに刻むことがある。
「夢が人を動かす」、
私についてくるんじゃない、
私が見ている夢が実現できるからだという。

アメリカでは、臨床実験の機器を大学側が買い取る。
そのためにコスト意識もつよい。
だが、野尻はコストを下げず、デバイス(人工心臓機器)のパフォーマンスの、
優秀さをアピールする。

紆余曲折があり、
名門大学で臨床実験をやってもいいと、
メールがとどく。

「夢をあきらめない」、
「夢をかなえるのは、自分」、
野尻は、子供の頃からの負けん気と、
みずからひつこいという粘っこさで、
夢をひきよせる。

野尻は、パッションが大切という。
それをどこに見出すか。

パッションには受難という意味もある、
望みを実現するためにそれを乗り越えるのが情熱。

障害があればスプリングボードにすればいい。
本当に野尻は、スーパーポジティブウーマンである。

自らの手で道を閉ざすことをしない。
しつこく、諦めない。

野尻は、3年後にアメリカで人工心臓が認証される、
その夢の実現への道を歩んでいる。

立ち止まっているわけにはいかない、
そんな思いを胸にアグレッシブに前をむく。

私も、11月9日(日)に控えた「第2回須磨かるた大会」を、
内容のあるものにするために、
出来うる限りの準備をしておこう。

やはり、決めては「パッション」でしょう!











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