ドーパミンが、ほとばしる瞬間

さわやかな天気の中、
土に戯れ、
普段の生活と違う非日常を味わった。

昨日の朝9時に須磨寺交番所横の駐車場に集合した、
27名の参加者とともに、
私は、恒例となった「農業体験」のために、
神戸市西区の「神出ファームビレッジ」へと向かった。

マイクロバスに乗り、
出発して40分ほどで、
目的地に着いた。

現地では、毎月の「須磨寺朝市」のメンバーの方が、
暖かく出迎えていただき、
その日のスケジュールを確認し、
10時から作業に入ることになった。

参加者の方は、新鮮野菜に目を奪われ、
野菜の確保に奔走する。

食の安全に敏感になっているのが、
手にとるようにわかる。

ひとまず買い物が終わり、
肝心の芋掘りへと出発。

長靴に軍手と勇ましいかっこうで、
畑へと足を踏み入れる。

普段の乾いたアスファルトの感触と違い、
足を取られないように気をつけながら、
芋の畑に無事ついた。

現地の方の芋掘りについての、
レクチャーを受け、
早速、芋掘りに取り掛かる。

簡単なようで結構大変である。
芋を傷つけないように、
スコップをいれる。

悪戦苦闘していると、
赤みを帯びた芋が姿を表す。

大人も子供もその芋の姿に、
「わあ、大きいな!」と、
歓声があがる。

子どもたちは、
畑を飛ぶカエルを捕まえたり、
虫を追いかけたりと、
自然の営みを楽しんでいた。

一時間半ほど芋掘りと格闘し、
みなさんの収穫した芋を、
運搬車に積み込み元の場所へと戻る。

作業のあとの楽しみといえば、
みなさんと一緒にわいわいいいながらの昼食タイム。

神出の方たちのこころのこもった「手作りカレー」をいただく。
中には、おかわりをする人もいるぐらいでした。

おいしいカレーを食べて、
お腹も満足し、休憩後、
帰路につく。

「神出ファームビレッジ」のかたが、
手を振って見送くってくれた。
そこには、いつもの笑顔があった。

帰りのマイクロバスの中で、
少しハイテンションになって、
こどもが何やら手帳に絵を描く。

キラキラと輝く目をして、
書いたスケッチを見せてくれた。

いい思いでをともに、
須磨寺へと戻り、
「お疲れ様でした」「お世話になりました」と、
あちこちで言葉が飛び交う。

いつも経験するドーパミンが、
ほとばしる瞬間である。

地域と地域の繋がりを可能にしているのは、
互いの地道な努力です。
継続していることに意味がある。

皆さんお疲れさまでした!

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着いてそうそう早速新鮮野菜に目を奪われる
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芋掘りスタート
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現地のおじさんと一緒に、「大きな芋」が顔を出す
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こんなにたくさん、収穫しました。あとでみんなで分けて持って帰りました。


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