ボクらの時代 三谷幸喜×佐藤浩市×吹石一恵

映画「ザ・マジックアワー」を脚本・監督した人と、
その映画に出演した俳優、
監督の大ファンだという女優、
3人が織りなす愉快なトーク。

三谷幸喜・・脚本家・監督
佐藤浩市・・俳優
吹石一恵・・女優
というメンバーで、
男性二人が女優をゲストに迎える設定でスタート。

女優吹石一恵は、三谷幸喜の大ファンで、
自分の卒論のテーマも三谷に関するものだった。

吹石には、一つ不満がある。
前から一度、三谷と一緒に仕事をと、
願っていたがまだ実現していない。

さて中年男性二人には、
以外な共通点がある。

「クリームソーダ」が、二人とも好き、
飲み方にもこだわりがあり、
ソーダーの色はグリーンに限るという。

三谷が子供のころ、
ソーダーを飲みに入った店で、
出てきたソーダが赤色だっのでだだをこねたそうだ。

親から聞き伝えの話。

どうしてもグリーンがいいと。
筋金入りのグリーンへのこだわりを見せる。

映画「ザ・マジックアワー」のポイントとなる場面、
佐藤がナイフをなめるシーンについて。

三谷いわく、そのアイディアは自分のものであってそうではない、
それを見つけ出して掘り出したもの、
どう佐藤が料理してくれるかが、
楽しみだったという。

佐藤は、その期待に応えるべく、
初めて鏡の前で演技の工夫を凝らしたという、
結果は、三谷も満足するものであった。

セリフの覚え方も人それぞれ。
三谷によると田村正和は、
自転車に乗りながらセリフを覚えるという。

では、佐藤は家で、
家族のいないところで、
吹石は、料理などしながら覚えるらしい。

三谷から見た佐藤は、
瞬時に次の場面設定を考えて、
演技をしている、さすがプロと感心する。

三谷と佐藤があるCMに出た時の話。
フリートークの設定だったので、
三谷はフリーを意識、
ところが佐藤は、決め台詞をいった。

新人三谷をつぶしたと、
笑いながら話す。

そのお返しに、
こっそりと番組収録前に吹石に、
佐藤つぶしをやろうと持ちかけたと、
吹石が暴露した。

俳優にとって出たいと思う作品に、
お呼びがかからないことがる。

そんなとき、
佐藤は自分に何かがたりないだろうと、
自分に言い聞かせる。

実は、三谷にもやりたい作品があって、
プロデューサーから脚本家として、
お呼びがかからなかったことがある。

やりたかった作品は、
ドラマ、映画とも大ヒットした「踊る大捜査線」。
あれは、自分がやる作品だったと悔しがる。

吹石は、ウサギを飼っていて、
名前を「吹石大吉」と名づけている。

なぜウサギなのかというと、
ほどほどの距離感が、
ウサギだと感じられるかららしい。

わかるようなわからない、
不思議さが面白い。

佐藤は、ペットに陸ガメを飼っていて、
「トウカイティオー」と「佐藤豪傑流」、
そんな名前を付けている。

三谷は将来3人で、
舞台をやりたいと語る。

また、佐藤とコンビを組み、
「ダブルコウチャン」で、
お笑いを目指すと三谷は上機嫌。

三谷と佐藤のお互いを知り合った中にある、
微妙な空気感が楽しい。

どこか人間シャイな部分があるほうが、
人間味を感じられていいように思う。

意外性がないと人は楽しくない、
予測不可能な部分をもっていてほしい。

許しあえる人間同士が、
かもし出す雰囲気は、
見ている者をほっとさせる。

3人の笑顔が、
自然で優しい。

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