自分自身のアイデンティティは?

いま私のネットのホームは、グーグル。
検索するとなると、やはりグーグルのほうが使い勝手がいい。

グーグルの一般的なシンプルなもの。
そこからカスタマイズしたものへいけるようになっている。
遊び心で「iGoogle」にして、コンテンツも好きなものを選んで、
時々コンテンツを変えたりと楽しんでいます。

最近チョイスした、コンテンツは「@IT自分戦略研究所」というところのもの。
タイトルにひかれ、訪問したらこれが面白かった。

別に私は、IT関連の仕事をしているわけではありません。
単なる一自営業者ですが、どんな人がどんなことをして、
何を考えているのかに、関心を持ったためです。

不定期にコラムを書いているひとがいて、
その中で、最近よく問われる「アイデンティティ」について、
その人の思いをコラムに書いていた。

コラムタイトル「アイデンティティはオープンソースプログラマー」である。
筆者が転職に際して、こだわりを持った点について書かれていた。

その際に、相手先との面談でつくずく感じたのが自分の「アイデンティティ」が、
こうだという確固たる自信をもっていないと、また訴える確かなものがないと、
到底通用しなと実感したという。

筆者のアイデンティティは「オープンソースプログラマー」であると、
強く感じたと書いてあった。

転職に限らず、自分の「アイデンティティ」は何と、もし問われたら、
この人のように、はっきりとこうだといえるものを持っているだろうかと、
考えさせられた。

私は40年ほど前に、就職活動を経験した。当時は「売り手市場」、
自分の興味がアパレル関係にあったので、
迷わず何社かの就職試験を受けた。(後に家業を継ぎ、自営業となる)

当時のこだわりは、働く場所にありでした。神戸にこだわった。
何か人より自信がもてるとしたら、服装に関する感覚?
そんな独りよがりの頼りないものでした。

そんなわたしでも、なんとか就職試験にパスしその会社で約15年ほど、働いた。
その後、転職をするかどうかの選択に迫られる時期があったが、
これという自信のもてるキャリアもなく、悶々とした日々を過ごした。

今思えば、スキルアップして自分の「アイデンティティ」を確立し、
次なるステップに繋げることも出来たのに、今になれば解かることが
その当時は、考えが及ばなかった。

これからある若いひとには、仕事につくのであれば、
是非自分はこんなことを考え、こんなことができ、
こうしたいと考えているとはっきりいえるものを、
つかんでほしいと、思います。

そのために、ギャップイヤーを経験するのもいいんではと考えます。
急がば回れ、寄り道もいいものです。
人生の中の一年や二年、あとでどうにでも取り返せる。

今、わたしの「アイデンティティ」は何と聞かれたら、
答えとしては、少しでも地元の活性化をはかりたい思いから、
そのための地道な活動をしていることかな?


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この記事へのコメント

コロン
2007年05月20日 19:34
トラックバックありがとうございました。

アイデンティティ…確かにそれを確立する上でギャップイヤーは必要だと思います。

ただ、マスコミによってニートなどという言葉が横行し、仕事をしない人たちを一くくりにする傾向があり、ます。なので、自分と向き合う時間を社会が受容しない部分もどこかであるような気もしています。

ほんとに自分自身と向き合いながら、自問自答し、自己の内面をも伸ばす、そんなゆとりの時間を今の若い人たちには保障してあげたい気がしますね。

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