テーマ「お茶会」の記事
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2008/05/11 14:03
昨日の雨がなんとか止み、
少し肌寒さが残る中、
神戸女子大学・茶道部による、
「皐月茶会」が大本山須磨寺・本坊にて開かれた。
午前中の会合が早く終わり、
そのままのスーツ姿で、
お茶会へと向かった。
昨日、弊店に来た茶道部の部長が、
一番心配していた天気が何とか回復し、
自分のことのように嬉しく感じた。
会場であった部長のKさんも、
「お天気でよかったですね」の私の言葉に、
ニッコリと笑顔を返してくれた。
まだ、午前中なので緊張も解けていないだろうが、
初仕切りという一回性を実感していることだろう。
この思いが今回しかない。
大事に今後につなげてほしい。
控えの間に通され、
しばしの時間を過ごす。
初めて会う先客と、簡単に挨拶を済ませる。
茶席の準備が整ったという、
案内をいただき、茶席へと進む。
そこは、静寂の世界、
同席する人全てが、平等。
無の境地で臨む。
私も心地よい緊張感を、
楽しむことができた。
見よう見まねで、何とか終わり、
足のしびれも限界の範囲内で済んだ。
お寺を取り巻く風情は、
お寺の境内に咲く杜若(かきつばた)が、
昨日の雨を受けて美しさが際立ち、
訪れる人に一足はやい季節を告げる。
日本の四季の移り変わりを、
身近な環境で楽しめるのは幸せなこと。
自分が住まいする所で、
自然の移り変わりを感じ、
時の流れを引き受けて、
来る季節を迎える。
皐月茶会の会場・須磨寺本坊へ
季節を告げる
皐月茶会受付
皐月茶会會記
杜若に掛け軸
大棗
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2008/05/02 11:11
今日は、第27回「須磨大茶会」が開かれているので、
朝から弊店の前を多くの女性たちが、
急ぎ足で歩いてお寺のほうへ、向かっている。
普段の佇まいと違い、
和服姿の女性を多く見かけます。
一年に一度この日は、
優雅な姿を見ることが出来る。
伝統文化がもたらす、いい緊張感。
茶席では、誰でもが平等、
あの秀吉も刀を預けた。
無の境地、禅の精神に繋がるものだという。
朝から女性のお客様が弊店に来られ、
「懐紙ありますか」とお尋ねがあり、
一束をお分けした。
店の棚をみると小分け分がなくなっていて、
私は慌てて懐紙を用意する。
季節を告げる伝統ある行事、
続けることに多くの方の協力がある。
須磨寺前商店街では、各店舗にポスターをはって、
「須磨大茶会」を応援しています。
天気は曇りがちだが、
まあ、大丈夫でしょう。
関係者の人にとっては、
お天気は気になるところです。
他人事でないのが、
今月の18日(日)に「須磨寺楽市」を、
ここ須磨寺前商店街を中心に、
フリマとイベントを行うからです。
何はともあれ、しっかりとした準備をしておこう。
桜の季節から、サツキ、ツツジ、へと。
弊店には、「アザレヤ」が、
元気よく今年も咲き、お客様をお迎えしています。
須磨寺駅前の立て看板
茶会へ向かうひとたち
ポスターを貼っています
アザレヤが季節を伝える
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