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zoom RSS 伊勢丹三越ホールディングが動き出した

<<   作成日時 : 2012/11/08 10:55   >>

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小売業が苦戦している。
中でも百貨店業界がもがいている。
そんな中、伊勢丹三越ホールディングが動き出した。

その様子が、昨日の報道ステーションでオンエアされた。

百貨店は、アパレルを初めとして納入業者に場所貸しをし、売り上げを作ってきた。俗にいう「委託販売」である。百貨店自身が企画したものではなく、単にセレクトしたものを販売してきた。リスクは納入業者が負担する。業者は、利益確保のために売値を高く設定する。

顧客目線から少しずつ、ずれが生じはじめ、売れ行きが鈍くなってきている。

それを是正しようと伊勢丹三越ホールディングが、自社のオリジナルブランドを開発し、それが好調に売り上げを伸ばしているという。それは、婦人靴売り場で展開されている。売上が前年比を割り続けてきた中で、前年度をアップするという実績をあげている。

百貨店がリスクをもち、企画し、直接製造メーカーとタイアップして、コストを抑えて、お客さんにとって求めやすい価格を実現でき、それが売り上げを押し上げることになった。

今まで、婦人服売り場では、ブランド毎に展開されていたのを、垣根をとりはらい、一同にいろんなブランドがみられるように売り場を変える試みを始めた百貨店もでたきた。

お客さんの反応も上々である。今まで敷居の高かったブランドも気軽に手にとってみられるようになったと、好評である。

アパレル側も、手をこまねいているわけではない。百貨店とコラボし、オリジナルの開発を行っている。

あらゆるところでコラボによる新製品の開発や技術開発が進んでいる。コストを抑える意味でも、得意分野に特化し、異業種とくむことで新たな発想も生まれている。

単独での生き残りが大変難しい時代になってきました。

弊店も小売業を営んでいますが、自店のオリジナル開発を少しですが始めました。いかに、他店との差別化をはかるかは、そこにしかないものを持つか持たないかによって全く違ってくる。まさしく、異業種との出会いが大切だと痛感している。

出来るところから、始めています。

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