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zoom RSS 混沌に飛び込め MITメディアラボ所長 伊藤穰一

<<   作成日時 : 2012/10/04 11:01   >>

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昨日、NHKクローズアップ現代に、MITメディアラボ所長 伊藤穰一氏が登場し、混沌(カオス)に飛び込めと現代の複雑な社会で生き抜いていくために、自らの生き方、考え方を表した。

伊藤氏は、親の仕事の関係でアメリカと日本を行ったり来たりしながら育ち、アメリカで大学に進学したが、勉強には、興味がわかず、中退した。こどもの頃から、決められたレールの上を歩くようなことに、違和感を覚えていた。DJをやったり、ITベンチャーを立ち上げたり、異色のキャリアの持ち主である。

その伊藤氏が、MITメディアラボ所長として招かれた。

MITメディアラボ(MIT Media Lab)は、米国マサチューセッツ工科大学建築・計画スクール内に設置された研究所。・・ウィッキペディアより

伊藤氏は、一日中、彼の元を訪れる人と徹底的に議論する。そして、自ら結論を出すことはなく、次なるステップに繋がるテーマをともに導き出す。

伊藤氏は、番組の中で考え方の”柔軟性”を強調していた。

そして、伊藤氏は、クライアントとしてきた人の要望に沿い、その分野の専門家を紹介する。人と人とを結びつける,そういう存在の人を”コネクター”と呼んでいた。

また、こんなことを考えているので、専門家を紹介してくれないかと、訪れる人が多い。

人と人との結びつきで、”セレンデピティ”も生まれる。

セレンデピティとは、ふとした偶然をきっかけに閃きを得、幸運を掴み取る能力のことを、、”セレンデピティ”と呼ぶ。

私も、不定期ながら、全く仕事の違う分野の人との交流会を持っています。そういう方たちとの話の中に、自分では、考え付かないようなことをいう人がいます。”ええ、そんな”から”ああ、そうか”に変わる瞬間を経験したことがある。

昨日も、ある方から、私の知り合いを紹介してほしいと依頼があった。そして、その方と一緒に、私の知り合いの方のもとに行き、ご紹介をした。その面談の結果、満足できる内容を得たのでした。その逆のこともよく経験します。

”こんなことしたいけど、その分野に詳しい人紹介して?”と依頼することもよくあります。これも、コネクターとしての役割ですね。それを仕事としているのが、MITメディアラボ所長 伊藤穰一です。

以前、俳優の高倉健さんが、”どんな人と出会って来たか”がその人の人生にとって大変大事なんだといってました。繋がりは、大切なことです。

一人出来ることは知れています。自分にとって違和感のある人や、事象でも、いったん引き受けることもありです。そんな中ら、取捨選択し、次に結びつくヒントを得ることもあります。

伊藤氏のいう考え方の”柔軟性”は、私にとってキーワードとなりました。



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