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zoom RSS 未来をつかむ、勝負の教室 小学校教師・菊池省三

<<   作成日時 : 2012/07/17 10:53   >>

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NHKプロフェッショナルに登場した菊池省三氏のよう先生が、現実にいることは、希望の光をみた思いだった。

出会う先生によって子供に与える影響は違う。
「いつも、お前たちを見てるよ」というサインを、
確実に送っている菊池先生。

そのサインをちゃんと受け止めている生徒たち。
この関係がしっかりと構築されていた。

茂木健一郎氏がいう「安全基地」である。
子供にとって母が安全基地であるように、
子供にとって学校の先生もそうであってほしい。

それができているのが、昨日みた菊池先生と生徒の関係だった。

自己表現をさせる。
ディベートだ。
これは、日本人の苦手なこと。

これを菊池先生が実践している。

学科は教えるが、表現することを教えることはあまりないと思われる。
私自身の小学校のころにもなかったことです。
これを小学校からやっているのは、素晴らしいことです。

特別なことではなく、ごく自然にやっていたのに感心した。

それと、「褒める」ということをする。
誰でもいいところはあるんだと、
互いに確認すること。

そのことで、子供たちの自信につながる。
自分では気づかないことを、
同じ教室のみんなに言葉で伝えてもらっていた。

これも、見ていて素直に受け入れられた場面でした。

マイケル・サンデルの白熱教室のように、
菊池先生は、子供たちに異なる立場を示し、意見を求め、
その根拠も議論として挙げていた。

そのためには、当然、本を読み、掘り下げなければできないことだ。

単に宿題を出して、採点するだけではなく、
日常にコミュニケーションを生む環境づくりをしておくことが大事だと菊池先生が示した。

人はどうしても簡単な流れに乗ってしまう傾向がある。
それを乗り越えてこそ、成長があると菊池先生は子供たちに伝えていた。

私とて例外ではありません。
若いころは、イージーな生き方をしてました。
当然、そのつけがまわり、自分を見失ってしまいました。

それではいけないと、気づきあえて困難な道を選んだのが、還暦前でした。
現在もその環境は、続いておりますが、困難な道を選んだことを後悔しておりません。

ある雑誌の対談にこんなことが書いてありました。
高名な学者である養老孟司さんが、教え子にこんなことをいった。

「困難な道とそうでない道があるとすると、あえて困難な道を選べ」といった。
その教えを受け入れたその人に、後悔はなく、自分も納得して困難な道を選んだと語った。

気負いなく、自然に子供たちと接している菊池先生。昨日、繰り広げられた教室での光景は、どこにでも当たり前の光景としてあることを願います。

人と人との接し方の大切さをを改めて菊池先生から学びました。

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