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zoom RSS シンガソングライター小椋佳 人生を静かに閉じる準備とは?

<<   作成日時 : 2012/06/07 12:55   >>

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昨日、シンガーソングライター・小椋佳さんが、お昼の情報番組に出演し、人生を静かに閉じる準備について語った。

小椋佳さんは、1944年生まれ、今年、68歳。元、銀行員で、その頃から、楽曲を提供し、数々のヒット曲を世に送り出していた。

小椋佳さんは、57歳の時、胃がんを患い、胃の4分の3を切除している。その小椋さんが、今年の2月に、高熱を発し、倒れた。医者にき念のために採血を受けた。その結果が、奥さんの元に医者から告げられ、即入院となった。劇症肝炎だった。医者から「これは、死んでいてもおかしくなかった」と告げられたとを、語った。

幸い、1ヶ月の入院で完治した。小椋さんは、「死は突然に、理不尽にやってくるもんだ」と思った。それでも、小椋さんは、煙草をやめない。「煙草を吸わないと曲が出来ないんです」と笑いながら話した。

小椋さんは、何の根拠もないが、予感として76歳で死ぬと思う。だから、今からやるべきことをしっかりとやっておこうと考えている。今、小椋さんが計画していることがある。70歳になったら、生前葬コンサートを4日間やる計画を語った。

生前葬コンサートで小椋さんは、自分の好きな歌だけを歌うと決めている。布施明が歌って大ヒットした「シクラメンのかほり」は、当初より余り好きな歌ではなかったと告白した。「シクラメンのかほり」に出てくる歌詞「〜はない」という部分は、エルビィスの曲を訳した結果、見つけた部分で、新鮮な感じを抱いた。

これから、小椋さんはどう生きようとしているのか?
”真剣な遊びを続けながら、死んでいくんでしょう。”と淡々と語った。

小椋さんと3歳年下のわたしにとって、身につまされる話でした。私には、小椋さんのように、一生かけて自分の好きな歌を作るというものがあるわけでもなし、何かに打ち込めるものをこれからでも遅くないからもつようにしないと、しっかりと「死」と向き合えない。まして、「覚悟」なんて出来ないと思った。

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