須磨寺ものがたり

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zoom RSS 残していきましょう、美しい唱歌を

<<   作成日時 : 2012/04/07 14:36   >>

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私は、午前中に子供の頃、通っていた西須磨幼稚園の理事長のご葬儀に出席しました。91歳でお亡くなりになったと聞いております。多くの関係者の方たちが参列されていました。71年に渡り、幼稚園教育一筋に生きてこられ、信念を貫かれたというご遺族のお話に感動しました。

私が通っていた頃は、西須磨幼稚園という名前ではありませんでした。「けんけん幼稚園」という可愛い名前でした。その名前も幼稚園の歴史を紹介するお話にでてきて、懐かしく思い出しました。

幼稚園の庭には、この寒さにめげずに桜がさいておりました。

最後のお別れにと、西須磨幼稚園の同窓生の方たちが、亡くなられた理事長が大好きだった歌「仰げば尊し」を合唱しお見送りをされた。久しく聞くことがなかった「仰げば尊し」は、美しい言葉の響きのなかに師を敬う気持ちがl込められた名曲だと改めて感じました。

人を敬う精神を大切にと、亡くなられた理事長の娘である現園長先生が母である理事長に厳しく指導されたことを話された。その精神が今も、西須磨幼稚園に受け継がれている。

時代の流れに合わせて卒業式の歌を生徒達の好きな歌を選んで歌うことも排除しようと思いませんが、美しい言葉とその精神を繋いでいくことも大切だろうと思った。

以前、ユーチューブを検索していたら、日本で歌われなくなった「仰げば尊し」が台湾で歌い継がれている様子がアップされ、その曲と歌声のさわやかと美しいさに感激した。

大切に残していくべきものはたくさんあると思う。由紀さおりさんが、日本語の美しさを大切にしたいと「童謡」を歌っている。改めて大人になって聴いてみると、こんなに素晴らしい曲を歌っていたんだと感心しました。

残していきましょう、美しい唱歌を。

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イギリス映画の ‘チップス先生さようなら’・(Googbye, Mr. Chips) ・を見た。彼は立派な先生で学内から尊敬されていたが、学生から見た師の ‘恩’ といった主題にはならなかった。
‘仰げば尊し’ は1884年(明治17年)に発表されたアメリカの歌 (Song for the close of school) の替え歌で、「身を立て、名をあげ、やよ励めよ」、の歌詞は、一部に批判されているという。
日本語には敬語があり、人間平等の精神が根付かない。だから、上から下への利益供与はオンであるが、下から上への利益供与はオンにはならない。こうした相対的な判断の欠けた恩賜や恩給の言葉も戦後は消えてなくなったが、恩師はどうやら残っているようである。
学恩を受け、あるいはお世話になった師を、素朴に感謝で想いつつ、努力して、社会に貢献せよ、そして驕らずにさらに精進せよ、ということで、実に真っ当な歌詞であると思っている人も多数いるが、世俗の上下にとらわれた考え方である。
このような我が民族の序列観には問題があるが、今も昔も変わらない。’仰げば尊し’ は、旋律ではなく歌詞の内容を改善する必要がある。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812






noga
2012/04/07 16:37

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