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zoom RSS 伊賀の里 モクモク手づくりファーム その魅力を垣間見た

<<   作成日時 : 2012/04/27 09:59   >>

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「農業は楽しいぜぇ、夢があるぜぇ」
過疎の町に年間50万人50億円!
奇跡の農業テーマパーク・・カンブリア宮殿を見ました。

伊賀の里 モクモク手づくりファーム
社長 木村 修(きむら・おさむ)氏と専務 吉田 修(よしだ・おさむ)氏のダブル修さんの二人三脚により、三重県の過疎の町だった伊賀の里に年間50万人、50億位円の売り上げを生む、伊賀の里 モクモク手づくりファームに仕立て上げ、その動向が注目を浴びています。

農業を何とかしなければという木村さんと吉田さんの二人の熱い思いが現在の姿を生む原点でした。

番組を見ていて、伊賀の里 モクモク手づくりファームを訪れている人達がみんな楽しそうで、笑顔一杯だったのが印象的でした。リピーターが多いのも、モクモクの特徴なんです。施設側の一方方向でない運営方針が、モクモクに来る人たちを笑顔に変えている。

イチゴは果物ではなく、野菜だったって思いもよらなかったですね。私は、イチゴは、果物だと疑うことなく思ってました。果物は、木になるものをいい、苺はそうでないので野菜にわけられるという。来園者に渡される資料にクイズ形式で書かれてあり、説明を担当する人がうまくリードし、興味の世界へと案内してました。

モクモクを訪れる人達に人気なのが、ハムとウィンナー。羊の腸を使っていつめているのがウィンナー。豚の腸を使っているのがフランクフルトという。これ、昨日番組で知りました。そんな豆知識も教えてもらえます。楽しいじゃないですか。

それから地元の農家の人が持ち込む新鮮な野菜です。この野菜の値段は、農家の人たちが売値値をつけるんです。「この値段でないと」なんてない世界です。勿論、つける値段による結果は、農家がおっています。やる気がでますよね。

あとは、手作りのパン。これも惜しそうでしたね。

レジの金額が映ってましたが、客単価が高い。5000円を越えるひとがざらでした。ついつい買ってしまう感じなんですね。買わされているのではないのがよく分かります。ここでも、購入者のみなさんが笑顔なんです。

もくもくファームは、運営者側と来園者の人たちがWin-Winの関係にある。

現在進行形なのが、徳之島でのコーヒー豆の栽培。これも、モクモクの木村さんと吉田さんの提案なんです。サトウキビに依存してきた徳之島の人達が、その将来に望みが持てないと危機感を抱き、そこにモクモクの二人の提案をうけいれ、コーヒー豆の生産を始めたのです。まだ、始まったばかりです。

木村さんと吉田さんのところには、全国の過疎に悩む自治体や地域から講演のオファーが殺到し、お二人は全国を飛び回り、悩める人たちと一緒に悩み、将来の灯りを見出せるように勇気づけています。

伊賀の里 モクモク手づくりファームには、農業をやりたいという若者がたくさん応募してきます。早稲田の法学部、中央大の経済学部の学生など、農業の未経験者が自分の生きる道をそこに見出し、一歩を踏み出している。今年は、さらに東大出身者も入ってきた。

モクモクは、農業を通じて、生きていく勇気と希望を与えている。勿論、やるのは本人達。やらされ仕事ではないから、目の輝きが違う。当然、躓きや挫折もあるだろうが、それらも受け入れることも出来る、そんな着がしましたね。

何をどうしたい、何をどうしていいかわからない、何がしたいか悩んでいる若い人が多い中、昨日のカンブリア宮殿では押しつけることなく、こんな世界もあると紹介していた。誰にでも可能性がある。そう思いました。



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