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zoom RSS サワコの朝 女優・真矢みき

<<   作成日時 : 2012/03/24 11:43   >>

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「サワコの朝」、今朝は女優・真矢みき。20年間いた宝塚時代、男役トップスターから女優への道のりなど、今の心境をさっぱりとした口調で明るく話した。

女優・真矢みき、今や映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、憧れる女性として多くのファンの支持を集める数少ない存在。多くの女の子が憧れてはいる宝塚だが、真矢は違っていた。試験に落ちればいいと思っていた。日舞、バレーなど英才教育を一切受けずにきた。それよりも、選んだのが「そろばん」を習うことというから、頷ける。

宝塚に入ったら、憧れてはいってきた女の子の中でそうではない自分が浮いていた。待っていたのは、宝塚のルール。例えば、宝塚の街は、ファンの人が多く歩く街なので道路の端を、何故か右手をぐーに握った状態で、縦列に歩くようにいわれていた。何故、右手がぐー状態なのか疑問に思っていた。

それと、何故、目に独特のブルーのシャドーをつけるのか?の疑問ももった。これには、理由があった。宝塚大劇場は、2500人も入るため、2階席からだと舞台にいるスターたちも豆粒ぐらいの大きさに見える。それでも、ブルーのシャドーが目の色に映り、洋ものが多い宝塚では外人のように見えるからだとわかった。

宝塚のルールをファン拡大になるなら破ってみようと男役のトップになった時に実行した。それは、写真家・篠山紀信の手による写真集をだしたこと。その中で、女性としての写真もとった。それ以外に4人の男役トップの写真を撮る機会が逢ったときに、造られた男役のポーズではなく、もっと自然な感じでといわれ、型をやぶる、より自然にみえるポーズをした。

女優になったきっかけは?
ひらめきを大切にしたという。自分が人生の岐路にたった時、ストーンと落ちてくるものがある。自信といえるものがある。宝塚時代を俯瞰して苦手だったこと、向いていないからしがいがあると考えた。人前に出てやるタイプではない自分だが、宝塚の虚像の世界だからやれたと思っている。

宝塚を辞めた時の感想は?
先輩から天井が空いたようで気持ちいいと聞かされていたが、自分としては高層ビルから落ちたような感じを抱いた。一番、びっくりしたのが、自分が「女」だっとと改めて気付かされたこと。

男役をやっていて女の人の生きがいがわからなかった。そこで真矢は、街にでて女性を観察する日々を送った。

映画「踊る大捜査線」で初めて嫌われ役をやった。今まで、女性に嫌われたことがなかった真矢だが映画が終わったら嫌われるのではと思いがよぎった。俳優、エキストラをいれて100人もの男性に迫られるシーンで、男性の心理が理解できた。宝塚で男役をやっていてよかったと思えた。

自分をとっぽいと表現した真矢。飾り気のない等身大の自分をみせた。さっぱりとした性格が見る人にも伝わり好感度を上げているのだろう。しっかりと足元を見て、前を向いて生きている女性だ。元気をくれました。

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