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zoom RSS ボクらの時代 吉川 晃司×サンドウィッチマン伊達みきお×冨澤たけし

<<   作成日時 : 2012/03/11 11:01   >>

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3.11東北大震災から丸一年がたち、今日集まった3人の男たちが熱く語り合った。

3人の男とは、3.11東北大震災以降、すぐさま人知れず石巻に入り、支援活動を行い、伝説のユニット“コンプレックス”を21年ぶりに復活させ、その収益金を義援金にあてる活動をしているロッカー・吉川 晃司と、仙台出身で3.11の時現地に仕事でいき、危うく難をのがれたお笑い芸人・サンドウィッチマンの伊達みきおと冨澤たけしの3人である。

この収録は、2度行われている。一度目の収録時に自分の思いが十分に言葉に表せなかった吉川がたっての希望で撮り直したもの。

3人の関係は?
伊達が子供の頃から吉川の大ファンで、そのことを吉川は、人づてに聞いていた。吉川も、サンドウィッチマンが、M-1グランプリをとり、それも力のある会社所属でもない彼らが、実力で勝ち取ったことを大きく評価していた。

今日は、被災地の人に敬意を表し、皆が考える日だと3人の思いがあった。最初に石巻に入った吉川が目の当たりにしたのは、悲惨な状態の中で走り回る看護師の人たちを見た時、野戦病院の様だと感じ、警察官、自衛官が本当はヒーローなんだと思った。

現地で吉川が感じたことは、自分に何が出来るのだろうか?被災した人達は、人間としての根源を問われていると思った。生きることそのものを問われていると。余裕のある自分たちは、どうすべきかを自分に問いかけた。被災地の状況を伝えるにも、伝え方も考えないと、人によっては引いてしまうと感じた。

お笑いの人間であっても悲惨な状態を伝えなければと強く思った伊達と冨澤。震災芸人だと揶揄された。戦わない人が戦う人をたたく、そう嘆く吉川だった。

3.11を風化させてはいけない、この気持ちは3人共通の思いである。3.11の映像を流すときには、格段の気を配って流した方がいいと吉川は考えた。

番組的に頑張っている人たちを「感動」として作り上げているように見えるが、まだがんばれずにいる人達が多くいて、元気になれずにいる人たちへの配慮もあっていいと、伊達は語った。

絶望感からストレスとなりそれが死に至る人もいた。何もかもこれからで、がれきも表向き取り除かれたが、それを持って行く場所がなく放置されたままだ。儀媛金も被災地の市長や県知事などが思うようには使えない。法の整備が間に合っていないと訴えかける吉川。今、市民が立ち上がらないとの思いを強く持つようにもなった。

原発事故で福島の人たちは、いわれもないいじめにあっていると伊達が嘆いた。そんなことは許せないと怒りを表した。それに対し、吉川はまず国が指針を示すべきであり、中途半端に終わっている現状を訴え、言葉によるごまかしがあると指摘した。

イタリアの国営放送の取材をうけたサンドウィッチマンの二人。その時、彼らが発した最初の言葉が、「すごく大事なことを国がかくしているのをどう思う?」であった。日本はそのように見られていると思った。

収束宣言って何だったのかと強い疑問をもった吉川だった。正しい情報提供が必要である。このままだと日本はつぶれてしまう。そう危機感をもった。

東北大震災がおこった3.11は、広島に原爆が投下された8.6と同じように常に皆の気持ちの中にあり、手を合わす日にしなければと訴えた伊達だった。

3.11東日本大震災を風化させてはいけない、これからが正念場なんだと3人は力強く語り合った。

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