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zoom RSS ホンネ日和 あき竹城×佐藤かよ

<<   作成日時 : 2012/02/27 10:37   >>

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実は、「男の子」だったとカミングアウトしたモデルとして活躍中の佐藤かよが映画・ドラマ・バラエティと大活躍の女優・あき竹城に人として芸能人としての生き方について相談した。

女優・あき竹城は、もともと宝塚歌劇団に憧れていたが、夢かなわず、関西にいる叔母のすすめでマジシャンに弟子入りしたが、「ダンサー」の夢を諦めきれずに、日劇ダンシングチームに入った。その日劇で東北弁のコントをしたら、それが評判となり、映画監督・今村昌平の目にとまり名作「楢山節考」への出演が決まり、女優への一歩を踏み出した。

最近は、明るいキャラでバラエティによく出ているが、本人は、本当は暗い性格だという。ドラマの打ち上げでも隅っこに一人でいるのがいいのだという。「ちょっと変なの」っていうのが、あき竹城の自己分析。いろんな事に興味をもち、オファーを受けると、積極的に未知の世界に挑戦するのが今は、楽しいという。

一方、佐藤かよは、少年時代から「女の子」と遊ぶのが居心地がいいと感じる男のこだった。そんな佐藤を母は理解してくれたが、父は、男の子らしさを求め、距離をおくようになった。一人いる兄は、弟は、たぶん女の子になりたいんだろうなと感じていたと語った。

名古屋でショップの店員として働いていた時(勿論女の子として)に、スカウトされ東京でモデルをするようになった。しかし、事務所に「佐藤は、実は男だ」というようなメールが入るようになり、「実は男だった」とカミングアウトしたら、TVなどへの露出が増えてきて、現在の活躍に繋がっているようです。

去年、佐藤は、写真集を出した。母の感想は「綺麗だよ」といってくれた。父は無反応。この本は、ある意味父への自分表現をしたものだと位置づけており、今の自分を少しでも理解してもらい、父との距離が縮まればと願っている。

あき竹城からは、自分に素直に生きることを勧められた。やりたいことをやればいいと。佐藤の夢は、ナオミ・キャンベルのように黒人でありながらも偏見をはねのけ、スーパーモデルへと這いあがってきたその生き方に憧れ、マイノリティの人へ勇気を与える存在になっていることに共感を覚えている。

自分も世界にはばたくモデルとして活躍することを目指している。自分の存在が、自分と同じ悩みを持つ人に生きる元気の素になればと願っている。

いろな生き方があっていいです。金子みすゞの「みんなちがって みんないい」でしょう。



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