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一昨日から読み始めた本があります。 タイトルからして興味をそそるものがある。 小川洋子著「猫を抱いて象と泳ぐ」。 何か次に読む本はないかと、 ネット検索していたら、 この本に出合ったのです。 リラックスしたい時にお薦めと書いてあった。 小川洋子さんの本は、「博士の愛した数式」を読んだことがある。 登場人物や設定がユニークで、けっして難しいテーマでもなく、 ついつい読んでいるうちに、「不思議な世界」に引き込まれてしまった。 今回も、タイトルもそうなんですがまず書き出しが、 「リトル・アリューヒンが、リトル・アリューヒンと呼ばれるずっと以前の話から、まず始めたいと思う」という文章からはじまった。 「ええ、何?」と、いきなりわけのわからない話に、少々面食らった。 それも、しばらくの間だった。 読み進むうちに、話の展開が少し見えてきて、 このことをいっていたのかと、繋がりだした。 そうなると俄然面白くなってきた。 チェスの虜になった一人の少年にまつわる人間模様が描かれている。 現在200ページ当たりです。 あと159ページほどのところを今日読みつないでいきます。 私にとって暑気払いの一冊 になりそうです。 ややこしい現実からはなれ、 小説の中で想像をめぐらすのも一興かと思います。 脳のクールダウンには、もってこいの本に出合えた。 感謝、感謝。 Amazon |
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