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今朝のテレ朝「モーニングバード」でサッカー選手長谷部の話をきいた。話の内容は、長谷部選手が出した「心を整える」という本に書かれてある内容に触れたものだった。現在約40万部売れていて、長谷部は印税の全額を東日本大震災の被災者のために寄付することを決めている。 長谷部は、27才の若僧が本なんか出していいのかとも思ったというが、結果は、サラリーマンや主婦も含めいろんな方たちから長谷部の考え方、生き方に大きく賛同し、力づけられたといわれている。 アジア・カップで日本チームが優勝したことの3つのポイントが挙げられている。 1.集団のバランスや空気を整える アジアカップに出場した選手は、大きく二つのグループから構成されていた。ワールドカップ経験者のグループと若手。その中に意識の差があると長谷部はかんじとっていた。そこで、若手の意見をぶつけてもらおうと考えた。しかし、それはチームがばらばらになる危険性もあったが、長谷部はあえてやった。 長谷部は、若手の選手一人一人の目をみて、自分たち一人一人がやらないといけないと話した。 2.絆を深める シリア戦で長谷部は自ら先制点をたたき出した。その後、長谷部は真っ先にサブの選手のもとに走り、喜びをわかちあった。そのあと、サブの選手たちが活躍をみせた。 3.意識してこころを鎮める時間をつくる 平常心をたもつために長谷川が実践しているメンタルトレーニングの一つ。寝る前の30分間こころを鎮める時間をもつ。考えることもあるし、ぼーとすることもあるという。 東日本大震災のチャリティーマッチで長谷部は、いつも皆さんの応援でここまでこれた、今度は世界中のみんなが応援する時だと訴え、これまで受けた応援に感謝し、恩返しをするという。 “感謝する能力を意識すればいくらでも伸ばせる”と、長谷部は語る。“才能よりもこころ”、サッカー選手である長谷部は、そう感じている。チーム一丸となってたたかってきた。日本が一つになり助け合えば日本は必ず復興するし、その力を持っている国だと語る。 年令に関係なく普段から意識していることを実践してきたからいえる長谷部選手の言葉は、多くの人たちの心に響いたのであろう。 早速、アマゾンに注文し読むことにします。どうしても自分がという意識が前に出過ぎ、一人でイライラすることが多い私です。64才になってもまだまだ未熟。どんな発見ができるか、楽しみです。 Amazon |
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