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今朝のTVを見ていると、関東方面でいくつかの花火大会の中止が報道されていた。花火を見にくる沢山の人たちの安全確保が難しいというのが大きな理由だといわれた。警備のための警察官が東北方面の被災地にいっているため、十分な人数の警官を確保できないらしい。 そうなると、まず花火を作っている業者が打撃をうける。昨年の花火大会が終わった時点で、今年の花火作りがスタートし、すでに多くの花火が出来あがり、今年の花火大会の出番をまつばかりになっている。でも、棚に置かれた花火はそのまま出番なくおわりそうだ。 地域の活性化においても、各地の観光課の担当者も頭を痛めている。「東北関東大震災の鎮魂」の意味を込めてあげる花火としても花火大会が実施できる環境が整うことが望まれるが、どうやら見通しは暗いのが現状だ。 茨城のしらす漁が安全が確認され再開されたが、価格が下落し、採算面で厳しい状況においこまれている。「津波だけならもっと早く復興できるだろが、やっぱり原発の問題が大きくのしかっている」と落胆の表情は隠せない。 弊店に関わる問題として「新茶」も放射能汚染問題で、摘み取った新茶が無残にも畑の空き地に放置されたままの映像が流されていた。処分するにも出来ず、そのままになっている。 たまたま、弊店の取り扱う新茶は、現在までのところ安全だと聞いているので販売は出来ている。が、しかし「新茶」のムードが高まってこない。なんだか暗いのです。 原発問題は、早急な解決は難しいだろうが、明確な指針と的確な情報の開示が求められる。補償問題でも仮払いが進んでいないようだ。政治の力で解決しなければならないことが、進んでいないのが現状です。 被災地の方もその他の地域の人もそれぞれ大震災の影響を受けている。今、日本政府に望むのは、現状を受け入れ、耐えうるだけの希望の光となるものを少しでも発してほしい。 |
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