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昨年に続き、今年も「紫燈護摩」が、午前11時より大本山須磨寺の境内で催された。昨年は、四方に放たれた破魔矢を手にし、それを頂くという幸運に恵まれた。 須磨寺の境内に着いた時は、既に「紫燈護摩」が始まっており、護摩の炎が燃え盛っていた。そこには、大勢の人たちが滅多に目にすることのない、荘厳な儀式に息を潜ませて見入っていた。 勢いよく立ち上る炎と対峙する修験僧たち。それを見守り、読経を唱える僧侶、全体をぐっと引き寄せ、一つにまとめる小池管長のお姿は、見ている私に厳しさを教えてくれ、共に祈ることを自然に導いてくれた。 護摩が終了し、その場にいた全員で合掌をした。その後、小池管長から東日本大震災への哀悼の意を込めたご挨拶と、無事「紫燈護摩」を終えたことへの感謝の言葉があった。 後の火渡りは、残念ながら店の用のために現場を離れ店に帰ったために見ることが出来なかった。 須磨寺の桜は、まだこれからだが少しほころびを見せていた。来週の土日あたりが見頃になるのだろう。桜を愛で、春を感じることもいいだろう。 関西の元気を東日本の人たちに送り、春が来ることを伝えよう! 2011年4月1日(土)大本山須磨寺 紫燈護摩 須磨寺 山門 桜が少しほころんでいた 護摩の炎が皆さんの祈りを運ぶ 護摩と向き合う小池管長 |
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