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偉大なる父を持つ3人の男たちが、先週に引き続き父との距離、 父の良さを知る話しが展開される。 一茂は、父の引退を知らなかった。 当時小学校の3年生だった。 その時、一茂は歯医者にいた。 「バカ息子」と数えきれないぐらいヤジられた一茂。 それは、アウェの試合での時のこと。 やはり、複雑な思いがあったようだ。 しかし、父茂雄が突然「脳梗塞」で倒れた時、 不謹慎だが父が自分のところに戻ってきた。 父を一晩中看病できることの喜びを感じたという。 その感覚は、私はよく理解できる。 特に何があったわけではないが、私は父との距離感を感じていた。 しかし、父が癌に侵され、父の家業を手伝うようになって店にたつことになった。 そんな時、父と一緒にいて親子であることを強く意識したものでした。 石原良純は、都知事である石原慎太郎がオリンピック招致に敗れ、 その後に、2020年のオリンピックを目指して東京が今手を上げるべきと、 強力にいったこだわりに尊敬の念を抱いたという。 小泉孝太郎は、父元総理小泉純一郎が国会議員を辞め、 弟真進次郎と3人でゴルフに行き、ティーグラウンドに立ち記念写真を撮ろうと、 父がいい、写真に収まったのが嬉しい思い出としてあると話す。 父純一郎は、辞めると決めたら辞める人で、 5年5カ月で辞めると決めていた、それ以上でもそれ以下でもない。 その意志の強固さに、感服するという。 父は総理でお父さんという存在ではな方のが、 現役をしりぞき初めて父に戻ったと感じた。 母と娘の親子に見られる女同士の仲間意識、 友達感覚というのは、息子と父との関係とは違うものがある。 父をどこかで超えたいと思う気持ちは、あるように思う。 やはり男通しのいい意味のライバル意識があるからだろうか。 照れと言おうか、聴きたいことが正面から聞けないようなかっこずけみたいなものがなんかある。 その微妙な関係が父と息子の距離感を生んでいる。 私は、その適度な距離感を好きである。 番組を見ていて亡くなった父との思い出が蘇り、 父の息子で良かったとまた強く感じられた。 |
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