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help RSS 六本木ヒルズ、江戸時代は「窪地」であった

<<   作成日時 : 2010/03/12 09:57   >>

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昨日、NHK「プラタモリ」を何気なく見ていたら、
六本木ミッドタウンが映っていて、
古地図によるとそこらあたりは、毛利藩の武家屋敷があったところだった。

その広さたるや、広大なものでいかに権力をもっていたのかがうかがえる。

六本木ヒルズ、江戸時代は「窪地」であった。
ヒルズといわれているところは、盛り土がされていて、
丘なんていっているが、もとはくぼんでいたんだと面白い発見を見せてもらった。

六本木界隈の高層ビルのあるところは、
大抵は、大名の武家屋敷のあったところと符合すると、
郷土歴史研究家の人が説明をする。

あちこちと、タモリさんが探索して、
江戸の名残が多くみられるのも紹介されていた。

武家屋敷が多かったせいもあって、
警備の都合上わざと見通しを悪くするために、
道にカーブをつけて外部から侵入しにくくしていたという。

そして、六本木にも結構坂があって、
独特の風情を醸し出している。

華やかな雰囲気、大都会のイメージが強いが、
ちょっとした、わき道や坂が和みを与えている。

しかし、それらも再開発によって失われていくようです。
大変残念なことですね。

利便性、安全性の確保のために、
車の通行をしやすくすることも理由の一つに挙げられている。

六本木の交差点が映し出され、それを見て若かりし頃が走馬灯のように蘇った。
確か1944年頃、当時まだ大学生で、初めて六本木に兄嫁につれて行ってもらった。

「アマンド」「キャンティ」など、お上りさんを決め込んでいた。
カルチャーショックを随分と感じたころでした。

坂道といえば神戸も坂道の多い街。
私が住んでいる須磨も山が近いので、あちこちに坂があります。

狐が出たのかどうかわからないが、「きつね坂」があり、
「たぬき坂」「桜坂」などそれぞれに名前がついています。
たまに、ぶらつくのも一興かと思います。

最近は、古地図にはまっている人が結構いるようで、
昔と今を比べて歩いてみるのも、
探検気分が味わえ、楽しみが増えるでしょう。

最近TV番組がつまらなくなってきたが、
NHK「プラタモリ」は、街のもついろんな面を映し出し、
気づかずに通り過ぎている場所にも歴史やロマンがあったというのがわかるいい番組です。

地元を再発見する散策に出かけて見るのも、楽しいものです。

今年の4月から9月の後半まで、JTBの声かけで、
「関西まち歩き一〇〇選」が選ばれ、
その中に「須磨の智慧の道も」選ばれました。

来る春から、散策に来られる人も増えそうです。
自分の視点で街を再発見してください。

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