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help リーダーに追加 RSS ボクらの時代 松本幸四郎×市川染五郎×松たか子〜後編

<<   作成日時 : 2008/11/30 09:51   >>

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先週に引き続き、松本幸四郎と、その子供である、
市川染五郎と松たか子の鼎談(ていだん)が、
繰り広げられた。

鼎談(ていだん)って?という、
染五郎の問いに、父幸四郎は、
3人が向き合って話し合うことと、説明する。

普段、どこの家庭でもそうだろうが、
いざ向き合って親子が話をすることは、
あまりないように思う。

幸四郎一家も同じ。

父、幸四郎はいじめられっ子だった自分が、
子供がいることが奇跡といい、
幸せと感じている。

はたして、松たか子は結婚して、
家で料理をしているのか?

本人の弁によると、やっているという。
得意料理は、「牛すじの煮込み」

松の料理を食べたことのある、
二人は、少し松の料理には不安をいだく。

本人は、生きていける最低限の料理はしているという、
どんな料理をしているのでしょうか。

何もなかった時代に育った幸四郎、
食糧はもちろんのこと、祖父の姿を映したものが、
殆ど映像としてないと、語る。

幸四郎は、舞台での芝居は、
一瞬、一瞬を永遠にしたいと願う。

今の時代、資料として歌舞伎が全て残っていく。
松は、あることによって創造することに、
影響があるのではと、危惧する。

女優像について、幸四郎は最近の若手の女優は、
きれいに演技するが、チャーミングさに欠けるという。
例えば、オードリー・ヘップバーンのような人がいない。

幸四郎は、PCを使わないそうだが、
機械に使われるのはどうかと、
疑問をもっている。

それと、自分に孫が出来たというのも、奇跡だという。
染五郎の子供は、2才で初舞台に、
ところがある日でるのを拒んだ。

それを父染五郎は、叱ったという。
次に日からそれを反省し子供はまた舞台にたったという。

父染五郎は、その姿に勇気をもらった。
只、父として昼寝の時間に子供を、
起こさないといけないのが苦しいともらす。

芸を引き継ぐことは、大変なことです。

幸四郎は市川染五郎と松たか子にいう。
俳優の夫婦は、パートナー、
互いに勇気を与えあう存在だと。

親子関係が今後希薄になっても、
俳優として二人が成長し、
競争相手となってくれることを願っている。

親子であっても、
互いを認め合うことができている、
幸四郎親子を見ていると伝わってくる。

私の姉の結婚式に叔父が贈ってくれた言葉。
武者小路実篤の言葉を引用し、
「仲良きことは美しき哉」。

今でも印象深く残っている。



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