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先週に引き続き、松本幸四郎と、その子供である、 市川染五郎と松たか子の鼎談(ていだん)が、 繰り広げられた。 鼎談(ていだん)って?という、 染五郎の問いに、父幸四郎は、 3人が向き合って話し合うことと、説明する。 普段、どこの家庭でもそうだろうが、 いざ向き合って親子が話をすることは、 あまりないように思う。 幸四郎一家も同じ。 父、幸四郎はいじめられっ子だった自分が、 子供がいることが奇跡といい、 幸せと感じている。 はたして、松たか子は結婚して、 家で料理をしているのか? 本人の弁によると、やっているという。 得意料理は、「牛すじの煮込み」 松の料理を食べたことのある、 二人は、少し松の料理には不安をいだく。 本人は、生きていける最低限の料理はしているという、 どんな料理をしているのでしょうか。 何もなかった時代に育った幸四郎、 食糧はもちろんのこと、祖父の姿を映したものが、 殆ど映像としてないと、語る。 幸四郎は、舞台での芝居は、 一瞬、一瞬を永遠にしたいと願う。 今の時代、資料として歌舞伎が全て残っていく。 松は、あることによって創造することに、 影響があるのではと、危惧する。 女優像について、幸四郎は最近の若手の女優は、 きれいに演技するが、チャーミングさに欠けるという。 例えば、オードリー・ヘップバーンのような人がいない。 幸四郎は、PCを使わないそうだが、 機械に使われるのはどうかと、 疑問をもっている。 それと、自分に孫が出来たというのも、奇跡だという。 染五郎の子供は、2才で初舞台に、 ところがある日でるのを拒んだ。 それを父染五郎は、叱ったという。 次に日からそれを反省し子供はまた舞台にたったという。 父染五郎は、その姿に勇気をもらった。 只、父として昼寝の時間に子供を、 起こさないといけないのが苦しいともらす。 芸を引き継ぐことは、大変なことです。 幸四郎は市川染五郎と松たか子にいう。 俳優の夫婦は、パートナー、 互いに勇気を与えあう存在だと。 親子関係が今後希薄になっても、 俳優として二人が成長し、 競争相手となってくれることを願っている。 親子であっても、 互いを認め合うことができている、 幸四郎親子を見ていると伝わってくる。 私の姉の結婚式に叔父が贈ってくれた言葉。 武者小路実篤の言葉を引用し、 「仲良きことは美しき哉」。 今でも印象深く残っている。 |
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