|
弊店に来店されたお客様とのやりとりで、 こう言いたいのだろうと、察したのが全く逆の意味であった。 私は、勘違いをしてしまった。 弊店では、緑茶の友に「お茶菓子」を、 店頭に置いています、 昨日のこと、初めての年配のお客様がある煎餅を指差し、 「これ硬い?」 「いいえ、硬くないから大丈夫ですよ」 「ええ、硬ないんの?」と、怪訝な顔をされた。 うん、どうもいつものパターンと違うな。 年配のお客様の大半が、 「歯が悪いから、硬いのあかんねん」と、 そう言われるので、そんなに硬くないで、 納得してもらえるのにと、私は不思議な感じでいた。 次のお客様の言葉で、 話の行き違いがどこにあるかがわかった。 「私、硬いほうが好きやねん、 歯は丈夫やねん」と、胸をはっていった。 それを聞いて、私は合点がいった。 そうなんだ! そのお客様は歯が丈夫で、 ちょっとその事が、自慢なんだ。 なるほど、勝手に相手の方の歯が、 あまり丈夫ではないと、思い込んでいた。 マイナーな存在ながらも、 硬いものを求められる年配者もいる。 認識不足でした。 その後、無事お買い上げとなった。 お客様が帰られたあと、 家内と顔をみあって、 よくよく人の話は、 聞いてみるものだと反省をした。 河合隼男さんがカウンセリングにあたって、 十分に相手の話を聞くようにしていると、 言っておられたのを思い出した。 他人(ひと)の思いを察することは、大変難しい。 そこは、想像の世界でしかないので、 行き違いをおこしやすい。 いろんなお客様がいらっしゃいます。 はやとちりには、気をつけよう! 何気ない会話の中で一つ勉強させてもらった。 |
| << 前記事(2008/11/28) | トップへ | 後記事(2008/11/30)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/11/28) | トップへ | 後記事(2008/11/30)>> |