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茂木さんのクオリア日記に、 「白洲信哉ブログ」が紹介されており、 早速「お気に入り・ブログ」に入れ、訪問する。 週刊ポストに随分以前から連載されていたようで、 そのことを知り、購入し読んでみると、これが楽しい。 「酉の市」の事についての話から、 日本の神様についての記述が、 わかり易くされている。 日本の神様はある意味便利な神様で、 いろんなものに変化し、 呼ばれればどこえでも出かけていく。 言い換えるなら神威の大きな神様ほど、 古来、頼りにされていたのだった。 中略 神様がお一人というのはあまりなく、 いろんな場所から勧請しているが普通なのだ。 国全体に神様がどこにでも仲良く同居しているのである。 ・・週刊ポスト「白洲信哉・ニッポンの流儀」記事本文より引用 勧請(かんじょう)とは、 名](スル)1 神仏の来臨や神託を祈り願うこと。 また、高僧などを懇請して迎えること。 2 神仏の分身・分霊を他の地に移して祭ること。 「熊野権現(くまのごんげん)を―する」 ・・ヤフー辞書より そういえば、10月には出雲大社に、 日本中の神様が集まり、 「神無月」といわれますよね。 地元では、「神存月」となると、 確か、白洲信哉さんの著書「白洲正子の宿題」に、 書いてあったように記憶している。 「酉の市」は、商売繁盛を願って11月の酉の日に、 開かれるそうで、師走前の風物詩なんですね。 私の住む関西では、「えべっさん」といって、 1月9,10,11の3日間、商売繁盛を願って、 大勢の人がお参りされるが、私もその一人である。 特に、最近では西宮神社の一番札を、 求めて神社の開門と同時に、 走り抜け、一番札を争奪する風景が中継されたりする。 酉の市に出てくる大鷲(おおとり)神社の本社は、 大阪・堺市の大鳥神社で、御祭神は倭建命である。 ・・記事本文より 堺といえば、私事で恐縮ですが、 私の家内の実家が堺なので、 その神社の存在は知っていた。 堺つながりの話をもう一つ。 私達が引っ越しをしなければいけなくなり、 そしたら、ある神社を教えられた。 それが、堺市にある「方違神社」である。 家内の実家からそう遠くなく、 家内の甥の車で出かけた。 私達は、お祓いを受け、 お札をいただき、現在も祭っています。 いろんな事を思い出し、 なんだか懐かしく、家内と話の花が咲いた。 白洲さんの記事を読み、 知らないことを知る楽しさを味わう。 |
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