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help リーダーに追加 RSS ボクらの時代 松本幸四郎×松たか子×市川染五郎 〜前篇〜

<<   作成日時 : 2008/11/23 11:05   >>

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フジTV「ボクらの時代」で、
松本幸四郎、市川染五郎、松たか子が登場し、
親子の鼎談が繰り広げられた。

父、松本幸四郎、歌舞伎役者にて、
ブロードウェイ・ミュージカルの世界でも大活躍、
長男は、七代目市川染五郎 、
次女松たか子は、女優であり歌手でもある。

父幸四郎は、親子として会う機会は多いが、
それが心の交流があることに比例するかどうかは、
わからないとしながら、親子の会話が以前より楽しくなったという。

長女紀保(女優)の子育ては、父として殆ど携わっておらず、
仕事にかまけて、母親に任せっきりであった。

幸四郎は、3歳で初舞台を踏んでいるが、
いやいややっていたそうで、
小・中学校時代は、白粉が拭き取りきれず、
それをネタにいじめられた思い出を話す。

染五郎も、一時期歌舞伎の世界から、逃げようと思った。
自分の存在価値に疑問を感じて。
しかし、両親にも相談し、好きだから悩む、
だったらどこまでも出来ると考えるようになった。

松たか子は、少し違っていて、
余りお芝居に興味がなく、
幼稚園時代も主役への執着心はなかったと話す。

本が好きだった。
芝居の世界はその世界の現場で勉強している。

父幸四郎は、子供から親にしてもらったという。
幸四郎の父に親孝行はしようと思った時に、
すればいいと聞かされていた。

松たか子は、人との関わりあいで何があってもおかしくない。
結婚もしかり、うまくいくいかないもあるだろうと考えている。

子供の結婚について。
幸四郎は、娘は嫁に行かないものと思っていた。
が、しかし松は音楽家の佐藤と結婚した。
花嫁の父としては、佐藤のアーティストとして、
人間として認めるべきものがあると思っている。

幸四郎は、二人に互いに磨き合い、
切磋琢磨しようと、夫婦であっても親子であってもという。

松は、結婚してもうひとがんばりしようと、
考えるようになった。我が家のため、自分のため。

互いに仕事をしている、松たか子と佐藤。
松は、舞台の仕事は残らない、
佐藤の仕事は結果が残っていく仕事、
それぞれの違いをわかりあっているようだ。

染五郎も、結婚により頑張れた。
結婚したからと言われたくなかったと考えを述べた。

松は、人は幾度となく決断する、間違っても仕方がない。
一度きりかもしれない、誰かが決めなければならいから。

染五郎、松ともに、仕事をやめるという選択肢はないようだ。

幸四郎は、結婚のきっかけを「もういいか」という感じで、
決めたようなものだという。

不謹慎かもしれない、昔紙一重といわれていたらしい。
奥さん、子供から常識をならい、非常識を教えたと笑う。

鼎談(ていだん)とは、
3人が向かい合って話すことを言う。
その環境を本当に楽しんでいる親子。

3人ともにいい年の重ね方をしており、
尊敬と信頼が互いの関係を結びつけいる。







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