|
昨夜のNHKプロフェッショナル・トークスペッシャル Part8は、 見ごたえのある内容で、 改めて再確認させられることがある。 宮崎駿監督の映画に対する考えかた。 「人を楽しませようとしないといけない。 自我のために作っていては駄目」 私は商店街という小さな社会でくらしていて、 自分の店のことだけを考えずに、 全体として考えようとしている。 人は、楽しい人に、楽しい場所に集まる。 そう考えると、おのずとどう行動すべきかを考えるようになる。 そして普段の気づきは、 普段の生活の中にあり、 まさしく半径3メートル以内にあると感じる。 柳家小三治さんの落語「付き馬」には、 思わず笑ってしまった。 初めて小三治さんの落語を聞いたことになる。 私達夫婦も思わず小三治さんの世界に引き込まれた。 気持ちよく笑うことが出来た。 笑わせるのではなく、笑ってしまっている感覚は、 昨日、実体験した。 小三治さんの奇をてらわないということは、 地道に努力をしようということで、 ショートカット狙いでなく、積み重ねなんだと。 北島康介のコーチ平井伯昌さんの、 北島との距離感を適度におくという考え方に、 共感を覚えた。 人間関係において大変大事なファクターは、 「適度な距離感」だと、痛感する。 養老孟司さんも同様のことを言われていた。 しっかり見るべきとこは見る。 しかし、客観的に見るという隙間を脳の中においてやる。 それは、大切なことだと思う。 夫婦間でもそう、「距離感」は大事だと、 思えるようになってきた。 そして、いい結果が出たときにちゃんと反省をしておけば、 悪い結果が出たときに対応しやすくなる。 有頂天にならずにいい時こそ冷静に、 オーバーランしないように、 そう言われているように思う。 商売をしていて、 いい時はついつい深追いをしてしまいがち。 いい結果を、しっかりと分析し、 経験知として活かす、これからも心しよう。 |
| << 前記事(2008/11/11) | トップへ | 後記事(2008/11/13)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/11/11) | トップへ | 後記事(2008/11/13)>> |