須磨寺ものがたり

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zoom RSS ドーパミンが、ほとばしる瞬間

<<   作成日時 : 2008/10/13 11:05   >>

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さわやかな天気の中、
土に戯れ、
普段の生活と違う非日常を味わった。

昨日の朝9時に須磨寺交番所横の駐車場に集合した、
27名の参加者とともに、
私は、恒例となった「農業体験」のために、
神戸市西区の「神出ファームビレッジ」へと向かった。

マイクロバスに乗り、
出発して40分ほどで、
目的地に着いた。

現地では、毎月の「須磨寺朝市」のメンバーの方が、
暖かく出迎えていただき、
その日のスケジュールを確認し、
10時から作業に入ることになった。

参加者の方は、新鮮野菜に目を奪われ、
野菜の確保に奔走する。

食の安全に敏感になっているのが、
手にとるようにわかる。

ひとまず買い物が終わり、
肝心の芋掘りへと出発。

長靴に軍手と勇ましいかっこうで、
畑へと足を踏み入れる。

普段の乾いたアスファルトの感触と違い、
足を取られないように気をつけながら、
芋の畑に無事ついた。

現地の方の芋掘りについての、
レクチャーを受け、
早速、芋掘りに取り掛かる。

簡単なようで結構大変である。
芋を傷つけないように、
スコップをいれる。

悪戦苦闘していると、
赤みを帯びた芋が姿を表す。

大人も子供もその芋の姿に、
「わあ、大きいな!」と、
歓声があがる。

子どもたちは、
畑を飛ぶカエルを捕まえたり、
虫を追いかけたりと、
自然の営みを楽しんでいた。

一時間半ほど芋掘りと格闘し、
みなさんの収穫した芋を、
運搬車に積み込み元の場所へと戻る。

作業のあとの楽しみといえば、
みなさんと一緒にわいわいいいながらの昼食タイム。

神出の方たちのこころのこもった「手作りカレー」をいただく。
中には、おかわりをする人もいるぐらいでした。

おいしいカレーを食べて、
お腹も満足し、休憩後、
帰路につく。

「神出ファームビレッジ」のかたが、
手を振って見送くってくれた。
そこには、いつもの笑顔があった。

帰りのマイクロバスの中で、
少しハイテンションになって、
こどもが何やら手帳に絵を描く。

キラキラと輝く目をして、
書いたスケッチを見せてくれた。

いい思いでをともに、
須磨寺へと戻り、
「お疲れ様でした」「お世話になりました」と、
あちこちで言葉が飛び交う。

いつも経験するドーパミンが、
ほとばしる瞬間である。

地域と地域の繋がりを可能にしているのは、
互いの地道な努力です。
継続していることに意味がある。

皆さんお疲れさまでした!

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着いてそうそう早速新鮮野菜に目を奪われる
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芋掘りスタート
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現地のおじさんと一緒に、「大きな芋」が顔を出す
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こんなにたくさん、収穫しました。あとでみんなで分けて持って帰りました。


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