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help リーダーに追加 RSS ボクらの時代 本木雅弘×小泉今日子×香川照之 後編

<<   作成日時 : 2008/09/28 11:30   >>

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42才大人の条件の後半、
3人の俳優の話の展開やいかにと思いきや、
はずむ、はずむ会話が、本当に楽しんでいる。

正岡子規の悟るとは平気で死ねることでなく、
平気で生きられるかだと、
この言葉に、小泉も本木も呼応する。

40代になり、悟りとは、生きることが肝心であると、
考えるようになったという。

40代を折り返し点だととらえる、小泉。
ゆっくり流れゆく景色をみたい、
御褒美なしでと、感想をもらす。

本木は自分を欲深い人間だという。
ダメもと、ダメもと、
そうしてリバウンドする自分を持っていたいという。

自虐、自滅、自己嫌悪、
これには、体力がいると本木がもらす。
そこが、若いと他の二人にいわれるところだろう。

それは、若いということじゃないかと、
香川は分析する。
香川自身は、自分を許しに入っている。

本木は、常に自分を厳しく律するところがあるという。

小泉曰く、本木はもっと自信をもっていい、
そんなにハンサムでもあるのにという。

自分をデザインしたい、
他人という鏡をみらがら、
これは、本木のテーマ。

家族については?
ここでも、本木はユニーク。
家族関係は苦手なんだそうで、
自分より年下には、やたら気を使ってしまうからだという。

それが、妻であれこどもであれ。

だから、本木は後輩に指導なんてできないという。

50代になれば、肩ひじ張らず、
自分の言葉で語れると考えている。

現在独身の小泉。
映画で家族を演じ経験する。
一定の期間だから楽しめている。

小泉は常に先輩が年を重ねることが、
素晴らしいと教えてくれて、
だから、最近は若いひとの話を聞くことをするという。

若い人は、何かを言いたい、
自分の意見を聞いてほしんだと思うと、
香川はいう。

40代は楽しいよと、香川は笑顔で話す。

香川は20代のころ、
映画に自分の人生を入れようとしていたが、
40代になって、擬似関係、その時だけとして、
演じるようになったきた。

勉強について。
香川は勉強をすることで怒られずに済むと思い、
やってきたが、他に何かを見つけられなかったらしい。

だから、体力勝負にコンプレックスをいだいていた。
自分が俳優になって、学歴じゃない、
体力勝負をして、コンプレックスが消えたという。

一方、本木と小泉は共に中卒。
それをコンプレックスと感じていた。

本木は、何かかけていると感じ、
小泉は、だから本を読んで勉強したという。
勉強は、楽しいと気づきを得た。

俳優、山崎努について、
3人ともその凄さに脱帽する。

香川いわく、左脳で考えて、考えて、
それを右脳で見事に表現している、
稀有な俳優だという。

その集中力たるや、すざましものがあるという。

老後って?
小泉は沢村貞子の生き方に共感する。
80才まで女優をし、文筆活動をし、
恋人をみとり、女としてまっとうした沢村を、
尊敬しているという。

香川は、はやくおじいちゃんになりたいらしい。
毎日自分を許して、楽しかったことも普通だらか、
特に覚えていない状態がいいという。

本木は常に年上が好きで、
いつまでも怒られていたいという。

それを聞いて、他の二人は、
だから本木は若い、長生きするよと、笑っていた。

40代に至る経緯は3人それぞれ違うが、
今を一生懸命に生きているから、
互いを認め合い、人を見て自分を気づくような、
余裕が少し出てきている。

いい関係な3人、
どんな50代になっているか、
10年後が楽しみです。


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