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昨日の産経新聞に、 大阪大学名誉教授の加地伸行さんが、 「国語力低下」を主題にした記事の中で、 読書の持つ意味を話していた。 本を読むことについて、 加地さんは、このように書かれてる。 人間にとって本を読むことは、 最大の「宝物」だと思うのです。 本は過去の知識・智恵の蓄積であり、 新しいものを生みだす動力となってくれます。 読書は考えたり、 書いたりする力、 そして情緒を養います。・・記事本文より そして、読書は習慣づけるように、 子供のころからするとよいともいわれている。 読書の大切さは、 多くの知識人が語っている。 改めて、加地さんの記事を読み、 読書の大切さ、素晴らしさを痛感する。 最近、地域交流で大学生と接する機会もあり、 就活(就職活動の略)に忙しいと聞くと、 私は必ず「本を読んでる?」と聞く。 自分が茂木さんの「クオリア日記」に触発され、 還暦手前で本を読むことに目覚め、 今に至って、続けていて良かったと実感するからです。 特に何かを表現しなければいけない時、 本を読んでいなければ突然浮かんでくるなんてありえない、 そう思うからです。 加地さんもいっておられるように、 何事も積み重ねだと思う。 私も再び本を読みだし約2年、 一年目を過ぎたころから、 知識の繋がりを感じるようになった。 そうなると、面白くなってくる。 そのことを事あるごとに、 特に若いひとに話し、 「本読んでる?」と問う。 同時に自分にも。 |
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