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個性派女優が二人、 その二人と映画を作った監督、 3人が語るそれぞれの思いを語る。 フジTV「ボクらの時代」に、 樹木希林・・女優、 YOU・・女優、 是枝裕和・・映画監督の3人が登場した。 樹木希林とYOUは、 是枝監督の「歩いても、歩いても」で、 共演し、親交を深める。 この映画の主演阿部寛について、 体が大きいことの威圧感を与えない、 それは、心の威圧感がないからと、 樹木希林の意見に、他の二人も同意する。 仕事について、 仕事を選ぶのか、 くるもの拒まずかについて。 YOUは、何でもやるべきかどうかに、 疑問を感じ、選ぶときがあるようだ。 樹木希林は、それに対し何でもやるというが、 YOUから見ると、結構選んでいるよと、 笑いながら話す。 YOUは、3ヵ月も同じ現場に通う、 そういう状況が受け入れにくいようだ。 それをあえて、わかったうえで、 是枝は、YOUに無理をいい、 毎日撮影所に来て、 セリフも覚えてとお願いしたと、 破顔一笑といった感じで話す。 互いによく理解しあった仲間だからこそ、 いえる会話が成立している。 状況に応じて自分を変えられるか? 主演女優は、常に自分がどう映っているかに、 こだわりがあるので、現場での急な変更を嫌がる。 しかし、樹木希林は、自分が脇役である以上、 変化に対しては、常に柔軟であるという。 YOUは、前から樹木希林が好きで、 憧れてきた、今回の映画に出る条件として、 樹木希林と共演できるならと訴えていた。 「あて書き」といわれ、 相手役を想定して書くことを言うらしいが、 樹木希林は、そういう「あて」を受けることが多いという。 それだけ、俳優として共演したいと、 思わせる存在の大きさを証明していることになる。 しかし、樹木希林は依頼を受けたときに、 台本は、あくまで主演俳優を想定し、 自分に合わせないでほしいという。 自分はどうにでも、 変えられるからと、明言する。 代役で出ることは、いとはないという。 お金についての考え方が、 3人の人たちに共通したものがある。 拝金主義に疑問を投げかける。 樹木希林は、人に迷惑をかけない程度に、 お金を稼ぐことを常としている。 お金を掴んだひとが、志のない人だと、 「宇宙旅行」に行きますなんていい、 人間形成が伴わないのを軽蔑する。 その点については、YOUも同意。 是枝は、映画を撮り続けられるように、 お金は必要だが、 それ以上に固執はしないという。 相手を尊重しあった3人、 しっかりと自分の立ち位置を、 見つめて生きているように伝わった。 今回は前半、 来週に後半部分がオンエアーされる。 次回の放送を期待して待つことにする。 |
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朝からとっても気持ちの良い番組でした。 |
ちかぼう 2008/06/22 10:52 |
以前、茂木先生と是枝監督の対談を伺いました。 |
風待人 2008/06/23 15:59 |
後半の放送も、とってもオモシロかったですね! |
風待人 2008/06/29 11:19 |
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