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大阪の昭和の下町の匂いをコンセプトにした、 お好み焼きで、 男たち3人が等身大の自分を語る。 そのお好み焼き屋を経営するのは、 俳優伊原剛志、 東京、大阪に11店舗をもっている。 永井大は、体脂肪率2%という、 鍛え上げた体を持つ、 元気印の俳優。 宅間孝行は、劇団を主宰、 演出、脚本家・俳優と、 マルチな才能を発揮する。 以上の3人が、フジTV「ボクらの時代 」に出演し、 ざっくばらんなトークをする。 いきなり伊原は、 TVでの食べるシーンは自分が出るから、 例えば箸の持ち方とか、 少し抵抗があるという。 30歳という年齢について、 永井は、体力的に落ちてくるし、 反射神経が鈍るのを感るという。 その点については、他の2人も同意見。 体を鍛えるのは、 見られて恥ずかしくない体を保つため。 ハリウッドはさすがに違う。 スターとして扱われると、 飛行機は、ファーストクラス、 勿論送迎つき、 撮影現場では、いたれりつくせり。 日本では、弁当が配られるが。 伊原はいう、仕事をするのは同じだと。 永井は仕事上での悩みをぶつける。 体が売りのような自分からの脱皮。 役者としての道を模索する。 伊原は現在45才、 だが30才のころと気持ちは変わらないという。 今でも、チャレンジャーでいようとする。 30才をターニングポイントとして、 永井は不安をもつといい、 伊原は、29才で店をやり、 30で父親になったと話す。 宅間は、30才で自分の劇団で脚本を、 書くようになったという。 一つの節目なのであろうか。 宅間は伊原にいわれたことで、 心に残ることがあるという。 世の中に出るのは大変、 その後出続けるのはもっと大変。 宅間は、自分に言い聞かせつつ、 そのままを若手にいうと、 笑いながら話す。 永井はどうやらきっちりとした性格のよう。 人生プランもちゃんとしなければと考えている。 「結婚」ってどうとらえる? 永井は憧れはあるが、 タイミングだと思っている。 伊原が結婚を高飛び込みと、 同じだと例える。 タイミング、思いっきりということでしょう。 今の仕事につくきっかけは? 伊原は、漠然と大学へいくよりは、 いいいと学校選びの感覚で入ったという。 永井は、単なるサラリーマンより、 自由度がありいいかなと仕事とした。 永井は、こっぴどく父親に叱られた経験をもつ。 学校からの成績が悪く、 親の確認サインを真似て、学校へ出したことがばれ、 風呂の戸を蹴り上げられたという。 伊原は、冗談混じりで御馳走するのが多いから、 されてみたいと笑いながら話す。 それは、相手の成長の証しとして、 されてみたいということなんだろう。 どんな人でも常に順調なんてありえない、 どんな状況でも自分を見失わないように、 その時の環境に対峙することが大切であろう。 今日の3人の男たちは、 仕事に対し真摯な姿勢を保ち、 それでいて自分というものを、 常に問いかけているように見えた。 |
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