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還暦を目の前といっても、 そんな感じとは程遠い3人の男、 お笑いの道、野球と道は違うが、 今も、第一線でがんばっている。 フジTV「ボクらの時代」 島田洋七・・芸人 間寛平・・芸人 東尾修・・野球解説者、 島田を中心に、笑いが絶えない。 3人があったのは、島田が6年前に建てた佐賀の家、 「かばいばあさん」との生活のイメージを大切に、 かまどに薪でゴハンを炊く。 自慢の庭には、露天ふろにもつかえるしつらえが、 立て看板にお湯の効能が書かれてある。 どうやら、何の役にも立たないらしい。 シャレが効いていておもしろい。 芸人同士、30年来の付き合いの島田と寛平は、 TVがまわっていると、ついギャクがでる。 その呼吸のよさ、コンマ何秒かの反応である。 寛平は、若いころ定住生活をせず、 車の中か、楽屋、あるいは、 坂田利夫の定宿のラブホにころがりこんだり。 島田の新婚生活に、 居候もしていたことがある。 島田は、これまでの人生で漫才ブームで、 大金を手にし、その後ブームがさり仕事が激減。 副業をいろいろやっていた時代に、 野球好きだった島田は、東尾と合い意気投合した。 それ以来の、関係が続いている。 寛平は、「アメババッチ」で大きな借金を抱え、 吉本をやめようとしたが東京へ行けとの、 社名で東京事務所で島田とコンビをくんだ。 それから、寛平も浮き沈みを繰り返した。 東尾は、西武の監督7年で、 2度のリーグ優勝をなしとげ、 大リーガー、松坂、松井を育てた。 いい選手に巡り合えてよかった、 運が味方をしてくれたと東尾がいう。 若いころの松坂は、自信家だった。 目標をかなり高いところに置いているために、 焦りが出たり、へこんでいたりしたそうだ。 野球の話から、もしダルビッシだったらという話になる。 20歳で結婚なんて考えられないと、 3人のオヤジたちは、もったいないといぶかる。 お笑いの世界は、入れ替わりが激しい。 今の若いひとは、かわしいそうと島田はいう。 一年後では、バラエティ番組のメンバーが変わっている。 それだけ、鮮度を保てる芸人が少ない。 60を前にしての目標? 寛平は、特になし。 東尾は、監督についてはタイミング次第という。 島田のおばあちゃんは、 とにかく丈夫に育つを第一に、 勉強についてはなにもいわなかった。 たとえ成績が1ばかりでも、 たしていったら5になるからいいと、 ユーモアのセンスあふれるおばあちゃんだったと語る。 島田は、おばあちゃん、おじいちゃんから、 学ぶことは多い、 しかし、今の子供たちには、 そういうことが少なくなっているという。 いろんな人生あり、 選択肢もいろいろ、 仕事に対して、 一生懸命な3人の男。 どう生きてきたかによって、 顔が変わってくる。 人生のキャリアを積むことの大切さ、 生き生きとした3人の男たち。 これからも、シニアーに元気を与えることだろう。 |
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